川俣ダムの撮影スポット情報
昭和31年竣工、アーチ式として関東初期の大規模ダム。幅89m・高さ117mのコンクリート壁がV字峡谷に優雅な曲線を描き、真紅の大橋や周囲の原生林が水面に鏡写しになる。新緑はエメラルドグリーン、秋は紅葉、冬は雪化粧と水位変化で姿を変え、堤頂からは放流の水煙を真俯瞰でとらえられる。管理支所の遊歩道は9〜16時開放で三脚使用可、長秒露光でシルキーな噴流と虹を狙う写真愛好家で賑わう。湖上の霧が立つ早朝やライトアップイベント時は神秘性が倍増し、ダムカード収集にも人気の撮影拠点だ。併設の展望台へは徒歩15分、望遠で巨大アーチの造形美を切り取ると人工物が自然に溶け込むコントラストが際立つ。
川俣ダムの作例・投稿写真
スポット情報
| 住所 | 〒321-2717 栃木県日光市川俣646-1 |
| 電話番号 | 0288-96-0281 |
| 営業時間 | 9:00-16:00(最終入場15:00) |
| 休業日 | 冬季閉鎖(11月下旬〜4月下旬) |
| アクセス | 東武鬼怒川温泉駅からバス80分川俣平家塚下車徒歩15分/今市ICから車70分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/kinudamu_index004.html |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月下旬〜5月上旬は開放直後の残雪筋・芽吹き、年により変動

5月下旬〜6月は新緑と瀬戸合峡の灰色の岩壁

7〜8月は川俣湖の青・夏雲・雨後の霧気

10月中旬〜11月上旬はカエデ・ナナカマド・ツタウルシ紅葉、年により変動

冬はダム・資料室・遊歩道閉鎖で通常撮影対象にしない
撮影ルール・マナーと安全情報

開放時間は9:00〜16:00、冬期閉鎖中は見学不可

立入禁止表示、柵越え、管理用通路、崖際踏み込みを避ける

三脚・一脚・自撮り棒は吊橋・階段・トンネルで通行優先

ドローン、商用・モデル撮影は一時使用届や管理者確認前提

熊、落石、濡れ階段、吊橋の高所感、凍結に注意
アクセス・駐車場・現地情報

鬼怒川温泉駅から日光市営バス約72〜80分、川俣平家塚下車

車は今市ICから国道121号・県道23号経由で約70分

駐車場は無料・普通車20台、紅葉期は臨時駐車場あり

開放9:00〜16:00・入場15:00まで、冬期閉鎖

トイレ・道路規制・バス帰路は早めに確認、紅葉期は早着




