戦場ヶ原の撮影スポット情報
かつて男体山と日光白根山の神々が戦ったという伝説をもつ標高約1,400mの湿原。木道が真っ直ぐ続く広大な草原は空を大きく切り取り、夏はワタスゲやニッコウキスゲ、秋は黄金色の草紅葉、冬は霧氷が降りる幻想的な白い平原へと姿を変える。朝霧が漂う早朝には逆光に浮かぶ草木のシルエットが美しく、夕暮れどきは山並みの稜線が赤く染まる。バリアフリーの木道は三脚も安定し、望遠で野鳥や鹿を狙う野生動物撮影にも最適。周辺の赤沼茶屋や湯川沿いの流れ込みでは、水鏡に映る天空をローアングルで狙えるほか、星空と湿原を合わせた星景写真も楽しめる。ハイキングコースが周回式なので、光線状態を変えながら被写体を探しやすい。
戦場ヶ原の作例・投稿写真
スポット情報
| 住所 | 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠 |
| 電話番号 | 0288-55-0880 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 休業日 | 無休 |
| アクセス | JR・東武日光駅から湯元温泉行きバス約70分「三本松」下車すぐ |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.nikko-kankou.org/spot/10 |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

5月下旬〜6月中旬はズミ、6月上旬〜下旬はワタスゲ。開花は年により変動

6月中旬〜下旬はレンゲツツジ、7月中旬〜8月中旬はホザキシモツケ

9月下旬〜10月上旬は草紅葉、10月下旬はカラマツ黄葉と湯川の反射

早朝は霧・野鳥、夜は星景。撮影可否は天候と装備次第

12〜2月は雪原・霧氷・冬鳥。凍結と低温で撮影難度は上がる
撮影ルール・マナーと安全情報

木道・柵外への立入り、植物・昆虫・落葉など自然物の採集は避ける

三脚・一脚・自撮り棒は木道・橋・展望台で通行妨害しない短時間運用

ドローンは管理者、環境省所管地、国有林、航空法、希少生物への配慮確認が前提

フラッシュは野鳥・シカ・人物に向けない。繁殖期の野鳥は距離を取る

熊、濡れ木道、霜、積雪、低体温、落雷に注意
アクセス・駐車場・現地情報

JR日光駅・東武日光駅から東武バス湯元温泉行き、赤沼まで約67〜70分

車は清滝ICから赤沼約40分、湯滝約50分

県営赤沼駐車場は普通車181台・バス16台、普通車1回500円

三本松茶屋周辺は普通車約127台・大型約25台、無料案内あり

トイレは赤沼・三本松・湯滝で早めに。冬季閉鎖や一部利用に注意




