鳴沢氷穴の撮影スポット情報
青木ヶ原樹海の地下に広がる溶岩チューブ。年間平均気温3℃で真夏でも氷柱が残り、ヘッドライトの光だけが青白く反射する暗闇は冒険心を刺激する。最深部では天井高90 cmの狭い通路が続き、ローアングルで氷壁とシルエットを写す写真が迫力満点。外へ出ると苔むした樹海の緑と洞窟の青が対比を成し、四季の霧や紅葉と合わせて幻想的な露出差を演出できる。観光周回ルートはわずか15分、三脚不可のため高感度撮影やスマホのライトを活用した長秒露光が鍵となる。出口横の展望台からは青木ヶ原と富士山の頂を俯瞰でき、外光と洞内の青を組み合わせた対比撮影も面白い。
鳴沢氷穴の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 〒401-0320 山梨県南都留郡鳴沢村8533 |
| 電話番号 | 0555-85-2301 |
| 営業時間 | 9:00–17:00(季節変動) |
| 休業日 | 無休(天候等で休業有) |
| アクセス | 富士急行線河口湖駅からバス30分「氷穴」下車 |
| 料金 | 大人350円 小人200円 |
| Webサイト | https://www.mtfuji-cave.com/ice_cave/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

1月上旬〜5月下旬:氷柱、4月頃は氷柱が育ちやすい時期

5〜6月:洞窟入口周辺の新緑、溶岩と苔の質感

7〜8月:外光と洞内の青白い氷、夏休みは混雑に注意

10月下旬〜11月上旬:周辺樹海の紅葉と洞窟入口の暗部

氷量・紅葉・積雪は年により変動、洞内は手持ち高感度撮影が基本
鳴沢氷穴は、青木ヶ原樹海の東の入口にある竪穴環状形の溶岩洞窟で、洞内の平均気温は約3℃です。氷柱を主題にするなら1月上旬〜5月下旬が目安で、4月頃は天井からしみ出した水滴が凍った氷柱が大きく育ちやすい時期です。6月〜初秋は氷が残る年もありますが、量は気候や洞内温度で変動するため固定的には考えない方が安全です。5〜6月は洞窟入口周辺の新緑、7〜8月は外の強い光と洞内の青白い氷のコントラスト、10月下旬〜11月上旬は周辺樹海の紅葉を組み合わせられます。冬は外気との温度差が小さく、氷の成長過程や滑る階段の質感を記録しやすい一方、足元の安全が優先です。洞内は暗く通路も短いため、明るい広角レンズ、高感度、手ブレ補正を前提に、氷の白飛びを抑える露出が有効です。
撮影ルール・マナーと安全情報

国の天然記念物、遊歩道外での撮影は避ける

私的写真は許可不要だが、三脚使用は制限あり

一脚・自撮り棒・大型バッグは狭い洞内や混雑時に控えめ

商用・番組・雑誌・動画投稿サイト向け撮影は申請が前提

低い天井、濡れた石段、氷の通路、結露、低温に注意
鳴沢氷穴は国の天然記念物で、洞窟内外とも保護区域として扱う必要があります。私的な写真撮影は許可不要ですが、遊歩道を外れての撮影はできず、三脚の使用は制限されます。洞内は幅が狭く、天井が最も低い場所は約91cm、濡れた石段や氷の通路で滑りやすいため、一脚・自撮り棒・大型バッグも混雑時は控えめが安全です。フラッシュや強いLEDは周囲の来訪者へ向けないようにし、手すりを持てる軽装備を優先します。商用目的のYouTube・SNS利用、番組・雑誌撮影、ドローンや大規模機材設置を伴う撮影は、管理会社と鳴沢村教育委員会への事前手続きが前提です。洞内は0〜4℃程度で結露しやすく、長袖、帽子、滑りにくい靴、レンズクロス、予備電池が有効です。
アクセス・駐車場・現地情報

所在地は山梨県南都留郡鳴沢村8533

河口湖駅から路線バス約30分、「氷穴」下車

中央道河口湖ICから約20分、東名御殿場ICから約45分

駐車場は無料、乗用車約100台・大型車約10台

営業時間は季節変動、GW・夏休み・紅葉期は待ち時間に注意
公共交通は河口湖駅から路線バスで約30分、「氷穴」バス停下車が目安です。車は中央自動車道・河口湖ICから約20分、東名御殿場ICから東富士五湖道路経由で約45分です。鳴沢氷穴駐車場は無料で、乗用車約100台、大型車約10台が案内されています。営業時間は4月1日〜10月15日9:00〜17:00、10月16日〜11月15日9:00〜16:30、11月16日〜3月15日9:00〜16:00、3月16日〜3月31日9:00〜16:30が目安ですが、天候や洞内状況で変更されます。入洞料は大人350円、小人200円です。洞内にトイレはないため、入洞前に外のトイレを済ませ、GW・夏休み・紅葉期は待ち時間を見込むと安心です。




