篠沢大滝の撮影スポット情報
南アルプスを源とする大武川最上流部に懸かる落差約15 mの白布滝。針葉樹の深緑と花崗岩の白い岩肌を背景に、オートキャンプ場の吊り橋から望むと水煙が柔らかなカーテン状に広がり、スローシャッターで絹糸のように表現できる。初夏には新緑が瑞々しく、秋は渓谷が黄金色に染まり、朝晩には霧が立ちこめて光芒が差し込む。駐車場から徒歩10分とアクセスも良く、荷物の多い機材派にも優しいスポット。夏は川遊びの水飛沫が光を散らし、星空撮影にも適した暗さでテントと滝を組み合わせた光跡写真も楽しめる。冬季は結氷し見学不可。
篠沢大滝の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 〒408-0314 山梨県北杜市白州町大坊1181 |
| 電話番号 | 0551-35-3131 |
| 営業時間 | 見学自由 |
| 休業日 | 冬季閉鎖 |
| アクセス | 中央道須玉ICから車20分、キャンプ場から徒歩10分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://shinozawa-ootaki-camp.com/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

5月中旬〜6月上旬は新緑と大武川の清流

6月〜7月は水量が増えやすく、曇天・小雨後は水流表現向き

7月下旬〜8月は深緑と川遊びの季節、撮影は混雑前の朝

10月下旬〜11月中旬は紅葉、年により変動

篠沢大滝本体は片道約3時間の山行前提で撮影計画を分ける
篠沢大滝は、北杜市白州町大坊の大武川上流にある篠沢大滝キャンプ場名の由来になった滝です。キャンプ場周辺では大武川の清流、森、甲斐駒ヶ岳方面の山並みを撮れますが、篠沢大滝本体はキャンプ場から徒歩片道約3時間の山中にあり、気軽な滝見とは分けて考える必要があります。撮影しやすいのは5月中旬〜6月上旬の新緑、6月〜7月の水量がある時期、7月下旬〜8月の深緑、10月下旬〜11月中旬の紅葉です。花や紅葉、水量は年により変動します。滝・沢の撮影は曇天や小雨後が白飛びを抑えやすく、NDとPLで水流と岩肌を整理しやすい条件です。ただし増水時は沢沿いの撮影を避けます。星空はキャンプ場周辺なら狙えますが、滝本体への夜間行動は安全面から避ける計画が現実的です。
撮影ルール・マナーと安全情報

篠沢大滝本体は山中の滝で、入山前に管理棟で状況確認

沢・滝壺・濡れた岩へ無理に降りない

三脚・一脚・自撮り棒は通行とキャンプ利用者を妨げない範囲

河川内は火気厳禁、車・バイク乗り入れやテント常設不可

熊、増水、倒木、落石、低体温、道迷いに注意
篠沢大滝本体は、整備された観光デッキから短時間で撮る滝ではなく、山中を長く歩く前提の被写体です。入山前に管理棟で道の状況、天候、帰着時刻を確認し、雨天・増水・日没が近い場合は滝本体を狙わない判断が安全です。沢へ降りる、滝壺に近づく、濡れた岩や倒木に乗る、踏み跡を外れる構図は避けてください。三脚・一脚・自撮り棒は、キャンプ場内、川沿い、山道で通行や利用者の妨げにならない短時間運用が基本です。キャンプ場付近では樹木の採取や枝折りは避け、河川内は火気厳禁で、車・バイクの乗り入れやテントの常設もできません。ドローンは法令、土地・施設管理者、周囲の利用者への配慮が前提です。熊鈴、登山靴、防寒、防水、ヘッドライト、紙地図、予備電池を用意すると安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

車は中央道須玉ICから約15km・約20分

公共交通は日野春駅・韮崎駅方面からタクシー利用が現実的

無料駐車場は約70台、チェックイン時は管理棟横に駐車

営業期間は3月中頃〜12月、気象で施設閉鎖の場合あり
車は中央道須玉ICから約15km・約20分が目安で、管理棟下に無料駐車場約70台があります。道幅の狭い川沿い道へ案内される場合があるため、現地案内に従い、県道614号側から入るルートを選ぶと安全です。公共交通は直通の便が限られるため、JR日野春駅または韮崎駅方面からタクシー利用が現実的です。キャンプ場の営業期間は3月中頃〜12月で、日帰りバーベキューは11:00〜16:00の予約制。施設利用や撮影拠点として駐車場・トイレを使う場合は、宿泊・日帰り利用の条件を事前に確認すると安心です。携帯は主要3キャリアの通話案内があり、Wi-Fiは管理棟や一部エリアで利用できますが、山中の滝本体では通信を前提にしない計画が安全です。




