鳳凰山の撮影スポット情報
白い花崗岩のオベリスク“地蔵岳オベリスク”で知られる鳳凰山(鳳凰三山)は、薬師岳・観音岳・地蔵岳が南北に連なり、南アルプス随一のフォトジェニック稜線を誇る。山頂部は真っ白な砂礫と緑のハイマツが織りなす高山砂漠で、青空とのコントラストが映える。日の出には赤く染まるオベリスクと遠景の富士山、夕方には甲府盆地の街明かりとトワイライトが競演。夏は高山植物、秋は燃える草紅葉、冬は白銀世界が現れ、シーズンごとに主役が変わる。テント泊すればオベリスクを前景に天の川アーチを狙えるのも魅力。広角パンフォーカスで巨岩の迫力と背景を同時に収め、長秒で雲の流れを加えると躍動的だ。
鳳凰山の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 山梨県南アルプス市・韮崎市 |
| 電話番号 | |
| 営業時間 | |
| 休業日 | |
| アクセス | 夜叉神峠または御座石温泉・青木鉱泉から登山(韮崎駅から登山バス) |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.nirasaki-kankou.jp/kankou_spot/sangaku_outdoor/sangaku_yamagoya/3998.html |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

撮影しやすい主期は6月下旬〜10月中旬

6月下旬〜7月上旬は残雪と新緑、年により変動

7月中旬〜8月は白砂の稜線、ハイマツ、高山植物

8月はタカネビランジ、ホウオウシャジンが候補

朝夕・星景は南御室小屋、薬師岳小屋、鳳凰小屋泊が有効
鳳凰山は薬師岳・観音岳・地蔵ヶ岳を中心とする鳳凰三山として捉えると、撮影対象を整理しやすい山です。撮影しやすい主期は6月下旬〜10月中旬で、6月下旬〜7月上旬は残雪と新緑、7月中旬〜8月は白砂の稜線、ハイマツ、タカネビランジ、ホウオウシャジンが候補になります。8月は雷雲が発達しやすく、展望狙いは午前中が有利。9月下旬〜10月上旬は稜線の草紅葉、10月中旬以降は夜叉神峠や青木鉱泉側の樹林帯の色づきが進みます。地蔵岳のオベリスク、賽ノ河原の地蔵群、観音岳からの白峰三山、薬師岳の白砂と巨岩を主役に、朝は北岳・間ノ岳方面の斜光、夕方はオベリスクのシルエット、夜は山小屋泊前提の星景が狙い目です。午後はガスが湧きやすく、早出が構図の安定につながります。
撮影ルール・マナーと安全情報

三脚・一脚は山頂・山小屋周辺の広い場所で短時間使用

白ザレ、岩場、狭い稜線、賽ノ河原では通行優先

ドローンは管理者、国立公園、航空法、国有林の確認が前提

登山道外撮影、植物採取、ペット同伴、野生動物への接近は避ける

12月1日〜3月31日は登山計画書提出が義務
鳳凰山は南アルプス国立公園内の山岳撮影地で、登山道外への踏み込みや花の採取、ペット同伴は避ける必要があります。三脚・一脚は山頂や山小屋周辺の広い場所で短時間にとどめ、白ザレの急斜面、岩場、狭い稜線、休憩者の多い賽ノ河原では通行を優先してください。自撮り棒も強風時やオベリスク周辺では落下・接触リスクが高くなります。ドローンは土地・施設管理者、国立公園、航空法、国有林の確認が前提で、登山者やライチョウなど野生動物への影響を避けられない場合は飛ばさない判断が安全です。地蔵や石仏を動かす、撮影目的でオベリスクや岩上に登る、野生動物へフラッシュを向ける行為も避けます。12月1日〜3月31日は登山計画書提出が義務で、雷、濃霧、低体温、残雪、凍結に備える山です。
アクセス・駐車場・現地情報

主な登山口は夜叉神峠、青木鉱泉、御座石温泉

夜叉神峠方面は甲府駅・市営芦安駐車場から季節バス

青木鉱泉は駐車場約100台・1日800円、御座石温泉は約80台・無料

県営林道は狭く、11人以上の車両制限や通行規制に注意

トイレ・水・電波は登山口と山小屋基準で計画
主な登山口は夜叉神峠、青木鉱泉、御座石温泉です。公共交通は甲府駅・市営芦安駐車場から夜叉神峠登山口方面の季節バス、韮崎駅から青木鉱泉・御座石温泉方面の季節バスまたはタクシー利用が基本です。車では夜叉神峠登山口駐車場が約100台、青木鉱泉駐車場が約100台・1日800円、御座石温泉市営駐車場が約80台・無料の目安です。青木鉱泉・御座石温泉へ向かう林道は狭く、11人以上の車両制限や通行規制に注意が必要です。夜叉神峠ルートは1泊2日・歩行約12時間25分の縦走、ドンドコ沢は青木鉱泉から鳳凰小屋まで登り約6.5時間。山小屋の営業や水場は季節で変わるため、トイレ・水・電波は登山口と山小屋基準で余裕を見ておくと安心です。




