大久保の滝の撮影スポット情報
西沢渓谷の支流・大久保沢に懸かる落差30 mの直瀑。遊歩道対岸からの撮影になるため三脚と望遠が活躍し、薄い水流が段岩を滑る繊細な表情を引き寄せられる。春の新緑、秋のカエデの燃えるような朱、そして初冬の凍結と、背景の原生林が季節ごとに劇的に変化。雁坂トンネル手前の駐車場から渓谷を巡るハイキングは滝めぐりのハイライトで、道中の七ツ釜五段の滝とのセット撮影もおすすめ。渓流音と鳥の声しか聞こえない静寂が心地よい。滝下流のコバルトブルーの淵は夏でも冷気が漂い、偏光フィルターで水底の岩肌を透かせば神秘的な色彩が際立つ。
大久保の滝の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 山梨県山梨市三富上釜口 |
| 電話番号 | |
| 営業時間 | 終日 |
| 休業日 | 無休 |
| アクセス | 西沢渓谷入口から遊歩道約90分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月下旬〜5月上旬:山開き直後の残雪、芽吹き、雪解け水

5月上旬〜中旬:アズマシャクナゲ、渓谷序盤の花と滝筋

5月下旬〜6月中旬:新緑と大久保沢の細い直瀑、曇天・小雨が好条件

7月〜9月:濃い緑と水量、飛沫、PL・NDを使った水面整理

10月中旬〜11月上旬:ブナ・カエデ・ミズナラの紅葉、12月〜4月下旬は冬季閉鎖
大久保の滝は、西沢渓谷の序盤で大久保沢から落ちる落差約30mの直瀑です。遊歩道の対岸から見る位置関係になるため、広角で近づく滝というより、70〜200mm前後で流れの筋と岩肌を引き寄せる撮影が向いています。4月下旬〜5月上旬は山開き直後の残雪、芽吹き、雪解け水が主題ですが、足元の凍結や倒木状況に注意が必要です。5月上旬〜中旬はアズマシャクナゲ、5月下旬〜6月中旬は新緑が見頃で、曇天や小雨の日は白飛びを抑えた滝撮影に向きます。7〜9月は濃い緑と水量、飛沫を活かし、PLフィルターで濡れ岩の反射を整理すると安定します。紅葉は10月中旬〜11月上旬が目安で、朝は渓谷内に光が入りにくく、日中の反射光や曇天が扱いやすいです。花期・紅葉・水量は年により変動します。
撮影ルール・マナーと安全情報

西沢渓谷歩道は自然の渓谷道、落石・倒木・滑倒に注意

原則一方通行、狭い道では三脚・一脚・自撮り棒を短時間運用

ペット同伴入山は控える案内あり、野生動物への接近・給餌も避ける

ドローン、商用・占有撮影は管理者確認と法令順守が前提

防滴、滑りにくい靴、ヘルメット、レンズクロス、予備電池を準備
西沢渓谷歩道は整備された観光路ではなく、自然の渓谷道として考える必要があります。落石、倒木、湿った石面での滑倒が起きる可能性があり、県はヘルメット着用と適切な装備を呼びかけています。渓谷内は道幅が狭く、危険回避のため原則一方通行です。三脚・一脚・自撮り棒は、滝見ポイントや橋、狭い歩道を塞がない短時間運用にし、混雑時は手持ちに切り替えると安全です。滝へ近づくために沢へ下りる、濡れた岩へ乗る、柵やロープを越える撮影は避けます。ペット同伴入山は控える案内があり、野生動物への接近・給餌も避けるべき行為です。フラッシュや強いLEDは野鳥、登山者、周囲の撮影者へ向けないようにします。防滴装備、滑りにくい靴、レンズクロス、予備電池、防寒着を用意しておくと安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

所在地は山梨県山梨市三富川浦・三富上釜口周辺、西沢渓谷内

JR山梨市駅・塩山駅から西沢渓谷入口までバス約60分

車は中央道勝沼ICから約60分、市営駐車場60台・道の駅みとみ北側200台が目安

大久保の滝は西沢渓谷入口から徒歩約30〜50分、撮影しながらなら余裕を確保

トイレは西沢渓谷入口・ネトリ広場、冬季閉鎖や通行止めは事前確認
公共交通はJR山梨市駅または塩山駅から西沢渓谷入口行きのバスを利用し、所要約60分が目安です。車は中央自動車道・勝沼ICから国道140号経由で約60分です。駐車場は西沢渓谷入口の市営駐車場60台、道の駅みとみ北側駐車場200台が公式案内の目安で、紅葉期の週末は早着が有効です。大久保の滝は西沢渓谷入口から渓谷道を進んだ序盤の滝で、徒歩約30〜50分を見込み、撮影しながらならさらに余裕を見ます。西沢渓谷全体は1周約10km、所要約4時間のコースなので、七ツ釜五段の滝まで進むか、大久保の滝周辺で切り上げるかを事前に分けると機材量を決めやすいです。トイレは西沢渓谷入口とネトリ広場を基点にし、遊歩道は12月1日〜4月下旬に冬季閉鎖されるため、通行情報の確認が欠かせません。




