大菩薩嶺の撮影スポット情報

奥秩父の西端にそびえる大菩薩嶺は、2000m級ながら稜線まで短時間でアクセスでき、富士山を正面に望む爽快な撮影テラスが魅力。上日川峠から雷岩へ登れば視界が一気に開け、白砂の尾根とカラマツ林が作る明快なラインが写真映えする。春は可憐なダケカンバ新芽、夏は雲海と稜線の対比、秋は黄葉と赤富士、冬は霧氷と蒼天と、ワンデーハイクでも四季のドラマが収められる。夕暮れ時には富士が赤紫に染まり、甲府盆地の夜景が瞬く。稜線は風が強いので三脚は低重心にし、ハイライト抑制のためGNDフィルター併用がおすすめ。

大菩薩嶺の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

山梨県甲州市塩山上萩原

電話番号

0553-32-2111

営業時間

休業日

アクセス

JR塩山駅からバスで上日川峠約40分/中央道勝沼ICから車40分

料金

無料

Webサイトhttp://www.koshu-kankou.jp/map/yamanobori/daibosatsurei.html

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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4月下旬〜5月中旬は上日川峠再開後の新緑と残雪富士

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7〜8月はハナイカリ・コウリンカなど山野草と稜線展望

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10月中旬〜下旬は上日川峠、雷岩〜大菩薩峠の紅葉

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冬は雪景色・霧氷の可能性、道路閉鎖と冬山装備が前提

大菩薩嶺は、樹林に囲まれた山頂よりも、雷岩から大菩薩峠へ続く稜線で富士山、南アルプス、甲府盆地、大菩薩湖を重ねる撮影が中心です。4月下旬〜5月中旬は上日川峠へ入りやすくなった後の新緑と、残雪を抱く富士山が狙い目。7〜8月はハナイカリやコウリンカなどの山野草を稜線の前景にできます。10月中旬〜下旬は上日川峠、唐松尾根、雷岩〜大菩薩峠の紅葉が主役で、見頃は年により変動します。朝は富士山側の斜光と雲海、日中は大菩薩湖の青、夕方は稜線のシルエットが撮りやすい時間帯です。午後は富士山側に雲が湧きやすいため、主景にするなら午前の行動が安定します。冬は霧氷や雪景色の可能性がありますが、上日川峠方面の道路閉鎖と凍結が前提になります。

撮影ルール・マナーと安全情報

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登山計画書を提出し、下山時刻に余裕を持つ

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三脚・一脚・自撮り棒は稜線や山小屋前をふさがない短時間運用

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登山道外、笹原、植生内、閉鎖歩道への立入は避ける

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濃霧、雷、強風、凍結、低体温、熊、機材落下に注意

大菩薩嶺は秩父多摩甲斐国立公園内の登山地で、撮影より登山者の通行と自然保護が優先です。登山計画書を提出し、行程と下山時刻を明確にして入山します。三脚・一脚・自撮り棒は、雷岩、大菩薩峠、狭い稜線、山小屋前で通行を妨げない短時間運用にとどめます。登山道外や笹原、植生内へ踏み込んで前景を作る行為は避け、テントは指定地以外に設営しない前提です。老朽化で閉鎖された大菩薩峠自然観察歩道など、通行止め区間へ入らないことも重要です。ドローンは航空法に加え、国立公園、土地・施設管理者、林地管理者への確認が前提です。唐松尾根は石が多く、雷岩周辺は強風を受けやすいため、濃霧、雷、凍結、低体温、熊、機材落下に注意し、防寒・防滴・ヘッドライト・予備電池を用意すると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

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JR甲斐大和駅から上日川峠行き季節バスで約40分

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車は勝沼ICから上日川峠方面へ約40分

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上日川峠駐車場は約120台、満車時は大菩薩湖北岸駐車場約300台も候補

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冬季は県道閉鎖で上日川峠へ入れない期間がある

公共交通はJR甲斐大和駅から大菩薩上日川峠線で上日川峠へ向かうルートが基本で、所要は約40分です。運行は春〜初冬の季節運行のため、当年時刻表を前提にします。塩山駅から大菩薩峠登山口へ向かうバスもありますが、裂石側からは山頂まで長く、冬期や健脚向きです。車は中央道勝沼ICから上日川峠方面へ約40分。上日川峠駐車場は約120台規模で、混雑時は大菩薩湖北岸駐車場約300台を使い、上日川峠まで徒歩約10分です。トイレは上日川峠、福ちゃん荘周辺、介山荘周辺を基点に考えると安心です。紅葉期や連休は早朝満車になりやすく、道路上の駐車は避けます。冬季は県道201号・218号の閉鎖で上日川峠へ入れない期間があり、撮影範囲と行程が大きく変わります。

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