七ツ釜五段の滝の撮影スポット情報
秩父多摩甲斐国立公園・西沢渓谷を代表する七ツ釜五段の滝は、コバルトブルーの釜を抱きながら五段に折れ落ちる総落差50mの名瀑。新緑期はエメラルドの水と若葉、紅葉期は燃えるモミジが岩肌を彩り、長秒露光で絹糸のような流れと色彩の対比を演出できる。遊歩道は往復約10kmと適度なハイキングで、緩急ある渓谷美を順に撮影可能。木製遊歩橋や岩壁トンネルを前景に入れれば、滝のスケール感と奥行きを強調できる構図が作りやすい。冬季は12月〜4月下旬に通行止めとなるが、解禁直後の残雪と早春のシャクナゲも写真映え抜群。晴天でも谷底は暗いのでNDフィルターと三脚が必携だ。
七ツ釜五段の滝の作例・投稿写真
スポット情報
| 住所 | 山梨県山梨市三富川浦 |
| 電話番号 | 0553-22-1111 |
| 営業時間 | 終日(遊歩道は12月1日〜4月下旬閉鎖) |
| 休業日 | 冬季閉鎖期間 |
| アクセス | JR山梨市駅からバス60分、西沢渓谷入口より徒歩約2時間 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4536.html |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

5月上旬〜中旬はアズマシャクナゲと渓流、滝壺の色を狙う

5月下旬〜6月中旬は新緑と三重の滝・竜神の滝・貞泉の滝が主役

7〜8月は深い緑、エメラルドグリーンの滝壺、水流の長秒露光向き

10月中旬〜11月上旬は七ツ釜五段の滝と紅葉の組み合わせ、年により変動

12月1日〜4月28日ごろは冬季閉鎖、積雪状況により前後
撮影ルール・マナーと安全情報

三脚・一脚・自撮り棒は吊り橋、岩場、滝前の狭い歩道で通行を塞がない範囲に限定

ドローンは国立公園内の飛行となるため、航空法と管理者・土地所有者確認が前提

フラッシュは登山者・野鳥・野生動物へ向けない

落石、倒木、湿った石面の滑倒、増水、道幅の狭さに注意

原則一方通行、ヘルメット・防滴・熊鈴・予備電池を準備
アクセス・駐車場・現地情報

公共交通はJR山梨市駅から市営バスで約60分、西沢渓谷入口下車

車は中央道勝沼ICから国道140号方面へ約60分

市営駐車場約60台、道の駅みとみ北側駐車場約200台が候補

1周約10km・所要約4時間、七ツ釜五段の滝までは入口から徒歩約2時間

トイレは西沢渓谷入口、ネトリ広場、道の駅みとみを計画に入れる




