昇仙峡の撮影スポット情報
花崗岩の絶壁と荒川が生む清流が4kmにわたり続く昇仙峡は、日本の特別名勝。奇岩「覚円峰」を主役に四季の彩りを絡めた縦構図が映え、ロープウェイ山頂からは南アルプスと富士山の大パノラマも狙える。谷底の遊歩道は柔らかな反射光が岩肌の質感を引き出し、長秒露光で水流をシルク状に。夜は星空とライトアップが共演し、一年中撮影者を魅了する。秋の紅葉ピーク時は渓谷が燃えるような赤に染まり、玉ボケ用に落葉を透過光で狙うと幻想的。影絵の森美術館や水晶研磨店も近く、取材カットのバリエーションが豊富。氷瀑の季節は轟音とともに氷柱が輝く。
昇仙峡の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 山梨県甲府市猪狩町 |
| 電話番号 | 055-287-2555 |
| 営業時間 | 散策自由(ロープウェイ9:00〜17:10) |
| 休業日 | なし |
| アクセス | 甲府駅からバス約30分「昇仙峡口」ほか/甲府昭和ICから車で約25分 |
| 料金 | 渓谷無料(ロープウェイ往復1500円) |
| Webサイト | https://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

3月下旬〜4月中旬はミツバツツジ、4月下旬〜6月は新緑と渓流

7〜9月は仙娥滝・荒川の清流、曇天や小雨後の長秒露光向き

10月下旬から色づき、11月初旬〜中旬が紅葉の中心

冬の雪化粧は年により変動、凍結と公共交通の制約に注意
昇仙峡は、覚円峰、仙娥滝、石門、長潭橋、天鼓林、荒川の流れを歩きながら組み立てる渓谷撮影地です。3月下旬〜4月中旬はミツバツツジ、4月下旬〜6月は新緑と花崗岩の白い岩肌、澄んだ渓流の組み合わせが狙い目です。7〜9月は深い緑と仙娥滝、荒川の水流が主役で、曇天や小雨後は反射が抑えられ、NDを使った長秒露光に向きます。紅葉は10月下旬から色づき、11月初旬〜中旬が中心ですが、標高差で場所により進み方が変わります。朝は渓谷に光が入る前のしっとりした色、日中は覚円峰や紅葉の発色、夕方は谷が暗くなるためブレ対策が重要です。冬の雪化粧は年により変動し、凍結時は撮影範囲を無理に広げない判断が必要です。
撮影ルール・マナーと安全情報

三脚・一脚・自撮り棒は遊歩道・橋・滝前をふさがない短時間運用

柵越え、岩場・河原への無理な下降、通行止め区間への進入は避ける

ドローンは航空法、河川・滝周辺、国立公園・管理者確認が前提

落石、増水、濡れた岩、凍結、熊、車道接触、低体温に注意
昇仙峡は国の特別名勝で、渓谷沿いの遊歩道、橋、滝前、車道沿いの展望地点が混在します。三脚・一脚・自撮り棒は、仙娥滝前、石門、長潭橋、遊歩道の狭い区間で通行を妨げない短時間運用にとどめます。柵越え、岩場や河原への無理な下降、通行止め区間への進入、車道上での撮影は避けるべきです。フラッシュは滝や岩よりも周囲の人、車、野生動物へ向けない配慮を優先します。ドローンは航空法に加え、河川・滝・ダム周辺、秩父多摩甲斐国立公園、土地・施設管理者への確認が前提です。渓谷では落石、雨後の増水、濡れた岩や落ち葉、冬の凍結、熊、車両との接触に注意が必要。防滴カバー、滑りにくい靴、レンズクロス、予備電池、防寒具を用意すると安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

JR甲府駅南口4番乗り場からバスで昇仙峡口約30分、滝上約60分

車は甲府昭和ICから天神森市営駐車場・長潭橋方面まで約30分

天神森市営駐車場は普通車約60台、県営グリーンライン駐車場は普通車37台・バス10台

12月1日〜3月31日はバスが昇仙峡口止まり、上部は車・タクシー前提
公共交通はJR甲府駅南口4番乗り場から山梨交通バスを利用し、昇仙峡口まで約30分、天神森まで約30分、グリーンラインまで約40分、滝上まで約60分が目安です。車は甲府昭和ICから長潭橋・天神森市営駐車場方面まで約30分。無料駐車場は天神森市営駐車場が普通車約60台、県営グリーンライン駐車場が普通車37台・バス10台で、いずれもトイレがあります。滝上駐車場は季節により有料になる場合があります。紅葉期の11月土日祝は混雑しやすく、県営グリーンライン駐車場が満車なら先の店舗駐車場や別駐車場の条件を確認して使う形になります。12月1日〜3月31日はバスが昇仙峡口止まりで、上部へ向かう公共交通が限られるため、車・タクシー前提です。携帯電波が届きにくい場所もあるため、地図は事前保存が安心です。




