紫龍ガ淵の撮影スポット情報
紫龍ガ淵は、龍王峡の最上流部・白岩半島周辺に広がるエリアで、2200万年前の海底火山活動でできた安山岩が鬼怒川の浸食を受け、紫がかった岩盤と深い淵を形づくっています。下流の緑色凝灰岩層と色調が異なり、岸壁の上部が紫、下部が緑と分かれる不思議な地層の境界を一枚の画に収められるのが大きな魅力。遊歩道からは水面近くまで降りられ、エメラルドグリーンの流れと岩の色を近距離で狙えます。曇天時は反射が抑えられ岩の色がよく出るので、PLで水面をコントロールしつつ、広角で峡谷の狭さを、望遠で層理のディテールを切り取ると、地形の迫力が伝わる写真になります。




