AdobeがLightroomでついにα7 V RAWへ“暫定対応”

AdobeがLightroomでついにα7 V RAWへ“暫定対応”

α7 V ILCE-7M5 ボディ
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¥324,730
出品中の商品(17)
直感的なダイヤル操作と素直な色づくりで、作品づくりから日常記録まで気持ちよく撮れるミラーレスカメラ。緻密なAFは人物や動物、乗り物の動きにも粘り強く反応し、歩き撮りでも安心。落ち着いた階調と自然なボケで被写体がすっと立ち上がり、逆光や夜の街でもトーンが破綻しにくい。ファインダーは見やすく、設定変更もスムーズ。動画の記録も扱いやすく、撮影から仕上げまでの流れが快適です。小型のボディは持ち出しやすく、グリップの安心感も良好。シャッターのレスポンスは軽快で、瞬間の表情を逃しません。カスタム設定でよく使う機能を呼び出しやすく、撮影シーンでの判断がシンプルになります。
α7 V ILCE-7M5M ズームレンズキット
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¥354,500
出品中の商品(13)
旅に持ち出すと被写体に柔軟に応えてくれる標準ズームキットで、穏やかなボケとクッキリしたピント面を軽快に楽しめます。締まりのあるコントラストと控えめで素直な色乗りにより、風景から日常スナップまで落ち着いたトーンで記録しやすい一本です。画面の端まで崩れが出にくく、逆光の窓辺や夕景を入れてもフレアを抑えやすく、旅先の光のニュアンスをきちんと写し取れます。静かで迷いにくいAFは移動中の場面にも素早く合焦し、フォーカスリングも回しやすく意図した位置にピントを合わせやすいです。ボディとのバランスが良く手持ち撮影でも負担が少なく、動画や近接カットでもフォーカスブリージングが目立ちにくいキットです。

ソニーの最新フルサイズ機「α7 V」で撮ったRAWをLightroomに読み込めない。そんな声が出やすい“新機種あるある”にようやく動きがありました。海外Sony Alpha Rumorsによると、Adobeがα7 Vに対して「Preliminary(暫定)サポート」を追加したとのことです。ただし、ここで手放しに喜ぶのはまだ早い。暫定サポートの中身は「現時点で公式に対応するRAW形式はロスレス圧縮RAWだけ」という条件付きです。つまり、α7 Vユーザーは“Lightroomで運用したいならRAW設定を合わせる”必要が出てきます。

みんカメ編集部
筆者
みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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Lightroomがソニーα7 Vに「暫定(preliminary)対応」を追加し、まずはRAW現像の入口が開いた。

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ただし現時点の対応は「ロスレス圧縮RAWのみ」で、撮影設定を合わせないと読み込みに制限が出る可能性がある。

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運用するにはLightroom/ACRを指定バージョン以上に更新し、しばらくは“完全対応待ち”を前提にしたワークフロー調整が必要になりそう。

「Preliminary(暫定)対応」って結局どういう意味?

Via: Sony Alpha Rumors

Adobe公式の対応カメラ一覧では、Sony α7 V(ILCE-7M5)が「**」付きで掲載されており、これは“Preliminary support(暫定対応)”を示す印です。そして注記として「現時点ではロスレス圧縮RAWのみサポート」と明確に書かれています。

要するに、Lightroom側がα7 Vを「読み込みは始めたが、RAW形式の対応はまだ限定的」というステータスで扱っている、という理解が一番近いです。

対応するために必要なバージョン

Adobeの表では、α7 Vに必要な最低要件として

  • Adobe Camera Raw 18.1.1
  • Lightroom 9.1
  • Lightroom Classic 15.1

が示されています。まずは「Lightroomが最新なのに開けない」という人ほど、この“最低要件”を満たしているかの確認がスタートラインになります。

また、同じ表でα7 Vは「Camera matching profile available:No」となっています。これは、いわゆる“カメラプロファイル(カメラマッチング)”がまだ揃っていない可能性を示す表記です。色づくりをカメラ寄りに合わせたい人ほど、今後の正式対応(フルサポート)を待ちたくなるポイントかもしれません。

α7 Vユーザーが今すぐできること

暫定対応の段階でいちばん現実的なのは、運用を割り切ることです。

1つ目はRAW記録設定を「ロスレス圧縮RAW」に合わせる。Lightroom運用前提なら、まずここ。現時点で“公式にサポートされるRAW形式”がロスレス圧縮RAWだけ、と明記されています。

2つ目は重要撮影は「RAW+JPEG」にして保険を作る。もしRAWが読み込めない状況が残っても、JPEGがあれば編集や納品の最低ラインは確保できます。新機種導入直後ほど、保険を厚めにするのが安全です。

3つ目はすでに撮ってしまったRAWは“変換・別ソフト現像”の選択肢も。どうしても現像が必要な素材がある場合は、ソニー純正の現像ソフト等で一度TIFFなどに書き出してLightroomへ持ち込むという迂回策もあります。

まとめ:一歩前進。ただし“完全対応”ではない

今回のニュースは、Lightroomユーザーにとっては確実に前進です。少なくともα7 VのRAWが「暫定ながら対応リストに入った」こと自体が、今後の正式対応へ向けた第一歩になります。

一方で、現段階ではロスレス圧縮RAWに限定されるため、α7 Vを導入したばかりの人ほど「撮影設定」と「編集ソフトのバージョン」を揃えるのが重要。しばらくは“設定で勝つ”のが、いちばんストレスの少ない運用になりそうです。

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Sony α7 Vのスペック・価格・競合比較については、こちらの記事で詳しくまとめています。

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