白根山(日光市中宮祠)の撮影スポット情報
栃木県日光市と群馬県片品村の県境にそびえる日光白根山は標高二五七八メートル、関東以北の最高峰にして日光火山群の主峰。ロープウェイを利用すれば森林限界近くまで一気に上がることができ、弥陀ヶ池や五色沼などの火口湖越しに溶岩ドーム状の山頂部を見上げる構図や、山頂から男体山・中禅寺湖・尾瀬方面まで見渡す大パノラマが狙える。初夏はシラネアオイなどの高山植物、秋はカラマツやナナカマドの紅葉が山肌を染め、残雪期には白と黒のコントラストが強調される。雲海や朝焼けと組み合わせれば、火山らしいスケール感のある山岳写真が楽しめる。




