三筋の滝の撮影スポット情報
滋賀県の三筋の滝は、岩壁を三条の白い流れが並行して落ちる端正な姿が名の由来。新緑に縁取られる初夏は爽やかで、晴れ間の斜光が水煙をきらめかせます。紅葉期は色の層が重なり、縦位置で落差を、横位置で三筋のリズムを強調すると画面が締まります。曇天や小雨は反射が抑えられ、長秒露光で絹のベールのような質感に。冬は岩棚に氷が育ち、モノトーンの世界に線のような水が走ります。飛沫が多いので防滴と前玉の拭き取り、NDとPLの併用が有効。前景に苔の岩を置きローアングルで狙えば奥行きが出ます。観瀑地は狭いので三脚の設置位置に配慮を。




