石山寺硅灰岩の撮影スポット情報

石山寺境内に露出する白灰色の珪灰石は、石灰岩が花崗岩の熱で再結晶した希少な接触変成岩で国指定天然記念物。鋭利な尖峰と縞模様が朝夕の斜光で立体感を増し、雨後は濡れた質感がコントラストを深める。苔や季節の花と組み合わせれば抽象的な色彩が際立ち、マクロで鉱物結晶、広角で堂宇との対比と多彩に撮影できる。薄暮には境内灯籠の暖光が硬質な岩を包み込み、幻想的な一枚が狙える。

石山寺硅灰岩の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

〒520-0861 滋賀県大津市石山寺1-1-1

電話番号

077-537-0013

営業時間

8:00-16:30

休業日

無休

アクセス

JR石山駅から京阪バス10分「石山寺山門前」下車すぐ

料金

石山寺入山600円に含む

Webサイトhttps://www.ishiyamadera.or.jp/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

2月中旬〜3月下旬は第1〜第3梅園の梅と硅灰石

チェックアイコン

3月下旬〜4月中旬は桜と本堂前の岩肌、花期は年により変動

チェックアイコン

5月〜6月は青もみじ、苔、雨後の濡れた硅灰石

チェックアイコン

11月中旬〜12月上旬は紅葉と多宝塔、ライトアップ実施年は夜も候補

チェックアイコン

冬は低い斜光、霜、雪が入る年の静かな石山らしさ

石山寺硅灰石は、石山寺の名前の由来になった国指定天然記念物の岩塊で、本堂前や多宝塔へ続く境内の高低差と一緒に撮る被写体です。2月中旬〜3月下旬は第1〜第3梅園の梅、3月下旬〜4月中旬はソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラなどが岩肌の白さを和らげます。5月〜6月は青もみじ、苔、雨後の濡れた硅灰石が主題になり、曇天は岩の質感を拾いやすい光です。6月は花菖蒲や水辺の緑を絡め、石の硬さと初夏の柔らかさを対比できます。花期は年により変動します。11月中旬〜12月上旬は1000本超の紅葉と多宝塔を重ねやすく、ライトアップ実施年は夜の陰影も候補になります。冬は低い斜光と霜、雪が入る年の静かな白が狙い目です。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

国指定天然記念物の硅灰石に登らない・触れない

チェックアイコン

建造物は外観のみ撮影可、堂内の仏像等は撮影不可

チェックアイコン

三脚は植物・苔・建造物を傷つけない範囲で短時間

チェックアイコン

出張撮影、プロ撮影、掲載目的撮影は事前申請が必要

チェックアイコン

雨後の石段、岩肌、夜間拝観時の足元に注意

石山寺では個人の境内風景撮影は可能ですが、建造物は外観のみで、堂内の仏像などは撮影できません。硅灰石は国指定天然記念物で、岩に登る、触れる、苔や根元へ踏み込む、石組みや植栽を動かす撮影は避けます。三脚は周囲の参拝者に配慮し、植物、苔、建造物を傷つけない範囲で短時間にとどめ、石段、参道、本堂前、紅葉期や桜期の混雑時は手持ちが安全です。自撮り棒や一脚も参拝動線を塞がない範囲に抑えます。出張撮影、プロカメラマン撮影、テレビ・書籍掲載などは事前申請が必要です。写真データをストックフォト等に譲渡・販売する利用も避けます。ペット同伴入山は不可です。雨後は石段と岩肌が滑りやすく、夜間拝観時は足元灯と防寒を用意すると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

京阪石山坂本線「石山寺駅」から徒歩約10分

チェックアイコン

JR石山駅から江若バスで約10分、石山寺山門前下車

チェックアイコン

車は瀬田西IC・瀬田東IC・石山ICから約10分

チェックアイコン

拝観は8:00〜16:30、最終入山16:00、大人600円

チェックアイコン

石山寺観光駐車場は乗用車140台、1回600円

公共交通は京阪石山坂本線「石山寺駅」から南へ徒歩約10分、またはJR石山駅1番のりばから江若バス1・4・14・52・54・55系統で約10分、「石山寺山門前」下車が便利です。車は大阪・京都方面なら名神高速・瀬田西IC、東京・名古屋方面なら瀬田東IC、宇治方面なら京滋バイパス・石山ICから約10分が目安です。拝観は8:00〜16:30、最終入山16:00、入山料は大人600円です。石山寺観光駐車場は山門まで徒歩約1分で、乗用車140台、1回600円、大型バス20台、バイク200円の案内があります。大型・中型バスは事前予約が必要です。梅・桜・紅葉ライトアップ期は駐車場が混みやすく、石山駅周辺に停めてバスや京阪を使う計画も候補になります。

滋賀県のおすすめの絶景・撮影スポット