青の洞門

青の洞門は江戸時代、禅海和尚が30余年かけて手掘りした全長342mのトンネルで、岩壁に残るノミ跡が歴史の息吹を伝える。山国川と競秀峰を望む遊歩道からは洞門のアーチとエメラルドグリーンの水面を一画面に収められ、長秒露光で鏡面反射を狙う作例が人気。朝は東光が内部を黄金色に染め、夕方はシルエットが際立つ。トンネル内部は暗部と外光の明暗差が大きくHDR撮影に最適。現在は車両通行止めで徒歩のみ通行可能な区間があるため、三脚携行時は通行人への配慮を忘れずに。

スポット情報

住所

〒871-0202 大分県中津市本耶馬渓町曽木

電話番号

0979-52-2211

営業時間

休業日

アクセス

大交北部バス「青の洞門」停すぐ

料金

無料

Webサイトhttps://nakatsuyaba.com/pages/114/

青の洞門の新着投稿

投稿はまだありません

青の洞門の人気投稿

投稿はまだありません

大分県のおすすめの写真・撮影スポット