旧臼杵藩主稲葉家下屋敷の撮影スポット情報
旧臼杵藩主稲葉家下屋敷は、長屋門と主屋、庭園が連なる武家屋敷で、臼杵らしい武家町の空気をじっくり撮れるスポットです。外観は土塀と門を広角で対角線上に伸ばし、奥の庭木や瓦屋根を重ねると奥行きのある構図になります。座敷から庭を眺める位置に腰を下ろし、柱と障子をフレームに使えば、内と外の境界が溶けた静かな一枚に。中望遠で縁側、畳の目、床の間のしつらえに寄ると、武家の暮らしの痕跡がリアルに写ります。雨の日は石畳と苔が濡れて色が深まり、モノクロでも渋く決まる屋敷です。




