【リーク】Tamron 35-100mm f/2.8が2月19日発表?発売日・価格予想・比較・予約まとめ

【リーク】Tamron 35-100mm f/2.8が2月19日発表?発売日・価格予想・比較・予約まとめ

Tamron 35-100mm f/2.8が「来週2月19日に発表される」というリーク情報が浮上し、レンズ界隈が一気にざわついています。35-100mmでF2.8通し、もし本当なら、標準ズームの常識を少しだけズラしつつ、日常から仕事まで刺さる“新しい主力”になり得るレンジです。この記事では、リーク情報を事実と予想に分解して、発売日・予約・価格・スペック予想・競合比較を、根拠付きで徹底的に検証します。

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みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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Tamron 35-100mm F2.8は「2月19日発表」などのリークが出ているが、現時点では公式未発表。

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もし事実なら、24mmを捨てて35-100mm+F2.8通しでポートレート/イベントの成功率重視。

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24-70mm F2.8は広角の万能感が強く、室内・旅行で24mmが必要なら王道が有利。

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SIGMA 28-105mm F2.8は1本完結の便利さと引き換えに約1kg級で携行性は重め

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タムロン35-150mm F2-2.8は交換不要のテンポが強い一方重いので、35-100が軽ければ「普段用」の棲み分けが狙える。

目次

速報:Tamron 35-100mm f/2.8 リークの「確度」を分解する

まず大前提として、現時点でタムロン公式が「35-100mm F2.8」を正式発表した一次情報は確認できません。したがって、以下はすべて「リーク(未確定)」を含みます。ここを曖昧にすると一気に誤情報になりやすいので、最初に整理します。

いま出ている“リーク情報の核”は3点だけ

海外を中心にリーク情報として出回っている要点は、主に次の3つです。

  • 2026年2月19日に新しい35-100mm F2.8を発表予定
  • 小型・軽量で、およそ560gという見立て
  • タムロンの16-30mm F2.8(G2)と相性が良い(組み合わせ提案)という文脈

いずれもそう言われている段階で、スペック表や公式画像の確定情報ではありません。

「2月19日発表」は“確定日”ではない。扱い方が重要

記事上では日付が明示されていますが、ここは読者の方が一番誤解しやすいポイントです。リークサイトの「発表予定」は、メーカーの公式ニュースリリースと違い、日程が前後したり、地域発表で時差が出たり、そもそも別製品の情報が混線することもあります。

なのでこの記事では、2月19日を“最有力シナリオ(リーク情報)”として扱い、確定扱いはしません

「560g」という重量リークは、現実味があるのか?

560gという数値は、直感的に“軽すぎる”と感じる人も多いはずです。そこで現行製品と並べて現実味をチェックします。

レンズ名

重量

タムロン 28-75mm F2.8 G2

約540g(Sony E)/約550g(Nikon Z)

タムロン 16-30mm F2.8 G2

約440g(Sony E)/約450g(Nikon Z)

タムロン 35-150mm F2-2.8

約1,165g(Sony)/約1,190g(Nikon)

仮に35-100mm F2.8が560g前後だとすると、28-75mm F2.8 G2とほぼ同等の機動力になります。「ズーム比を抑えて(= 35-100は約2.9倍)、軽量化を優先する」設計なら、思想としては成立します。とはいえ、これはあくまでリーク数値に整合性があるかの検算で、確定情報ではありません。

35-100mm F2.8は何が“新しい”のか:レンジの価値を現場目線で読む

24-70mm F2.8が王道、という前提を一度外してみると、35-100mm F2.8が狙っている“穴”が見えてきます。

35mmスタートは「広角の万能感」を捨てる代わりに、失敗が減る

24mmや28mmは確かに便利です。ただし、屋内や旅行で“つい広く撮りすぎて”主題が弱くなる、人物が歪む、背景が散らかるという失敗も起こりがちです。35mmスタートは、広角の余白を少し削る代わりに、構図が締まりやすく、人物も扱いやすい。スナップやポートレート比率が高い人ほど、35mm始まりの恩恵は大きいです。

逆に言えば、Vlogの自撮り、狭い室内、建築物を広く入れる撮影では「もう少し広角が欲しい」と感じやすい。ここが35-100の好みが分かれるポイントになります。

100mmまでF2.8で届くと「日常のポートレート」が急に楽になる

70mmと100mmは、数字以上に使い心地が違います。100mmは、背景整理がしやすく、顔のパースも自然で、被写体の“抜け”が出しやすい。F2.8通しなら、屋内イベントや夕方の街でもシャッター速度を稼ぎやすく、撮影テンポが崩れにくいのも利点です。

「16-30mm F2.8 + 35-100mm F2.8」の2本体制が成立する可能性

リーク情報では、35-100mmが16-30mm F2.8と相性が良いという語られ方をしています。 ここが事実だとすると、メーカーが提案したいのは「大三元を3本で揃える」のではなく、2本で16-100mm(実用域)をF2.8で繋ぐ持ち出しやすいセットかもしれません。

実際、16-30mm F2.8 G2はSony E / Nikon Z向けに展開され、軽量・67mmフィルター系の思想が明確です。 もし35-100が同じ思想で来たら、「旅行・取材・子ども・日常イベント」を2本で回せる、かなり強い提案になります。

発売日はいつ?予約はいつから?:いま取るべき行動に落とす

発売日もまだ確定情報ではありませんが、有力視される情報は出ています。

現時点の“最有力”は「2月19日発表」だが、確定ではない

リーク情報としては2026年2月19日発表が明記されています。 ただし前述の通り、公式未発表なので確定日ではありません。

とはいえ、リークが具体的な日付を伴う場合、直前に追加情報(画像、型番、対応マウント)が出やすい傾向はあります。2月中旬〜下旬は、ウォッチしておいて損がないタイミングです。

予約開始の“現実的ライン”は「公式発表と同日〜数日内」

タムロンの近年の新製品は、公式ニュースリリースで発売日・希望小売価格(税込)を明示し、その後すぐに国内ショップで取り扱いが始まるパターンが多いです。たとえば16-30mm F2.8 G2は、公式が発売日と価格を提示しています。

この形が35-100でも踏襲されるなら、予約は「発表当日〜数日」で動く可能性が高いでしょう。ただし、これは一般的な流れであり、35-100にそのまま当てはまる保証はありません。

発表日に“まず見るべき一次情報”チェックリスト

予約で迷いを減らすには、当日この4点を最優先で確認するのが効きます。

  • 対応マウント(Sony E / Nikon Z なのか、他マウント追加があるのか)
  • 正式な製品名(G2表記、Di III、VXD/VCなどの有無)
  • 価格(希望小売価格)と発売日
  • 重量・全長・フィルター径(持ち出しやすさに直結)

この4点が揃った時点で、リークは“噂”から“判断材料”に変わります。

価格予想:Tamron 35-100mm f/2.8 はいくらになりそうか

ここからは「予想」ですが、根拠は置けます。価格は、メーカーの立ち位置と既存ラインの間に着地しやすいからです。

タムロン現行ズームの“価格帯”を基準にする

国内の希望小売価格(税込)で見ると、タムロンの主力ズームはだいたい次の帯域です。

レンズ名

希望小売価格(税込)

28-75mm F2.8 G2(Nikon Z)

143,000円

16-30mm F2.8 G2(Sony E)

159,500円

70-180mm F2.8 G2(Nikon Z)

199,980円

35-150mm F2-2.8(Sony E)

229,900円

35-150mm F2-2.8(Nikon Z)

258,500円

仮に35-100mm F2.8が「軽量・コンパクト」を売りにするなら、価格は16-30 / 28-75に近い側に寄せたいはずです。一方で、100mmまでの設計コストや位置づけ次第では、もう一段上もあり得ます。

競合の“メーカー価格”と比べると、タムロンの狙いが見える

同じくF2.8通しの標準ズーム帯で、メーカー直販・公式価格の例を挙げると、

レンズ名

価格

重量

ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II

ソニーストア価格 319,000円

約695g

SIGMA 28-105mm F2.8 DG DN | Art(Sony E)

オンラインショップ 275,000円

990g

キヤノン RF24-105mm F2.8 L IS USM Z

オンラインショップ価格 495,000円

この並びを見ると、タムロンが同レンジで勝負するなら、20万円台後半〜50万円の土俵には乗りにくい。タムロンの強みは「性能に対して価格が現実的」なところなので、35-100もそこに寄せるのが自然です。

結論:価格は「16〜22万円前後」が最も筋が通る(ただし推測)

以上を踏まえて、編集部の予想レンジは次の通りです。

  • 希望小売価格:16万円台後半〜22万円前後(推測)

理由はシンプルでこの3点です。

  1. 16-30 G2(約16万円)と組ませる提案をするなら、2本合計が現実的な金額に収まる必要がある
  2. 70-180 G2(約20万円)と被る価格は、立ち位置を難しくする
  3. 35-150(23万円超)との差別化が必要

繰り返しますが、これは推測です。公式価格が出たら、このパートはすぐに更新されるべき箇所です。

スペック予想:予約前に効く“実用スペック”を、根拠つきで読む

スペック表で重要なのは、MTFの細かい話よりも「自分の撮り方に刺さるか」を決める要素です。ここでは、リークとタムロンの近年傾向を混ぜずに、推測には推測ラベルを付けて整理します。

重量は“560g前後”というリーク(未確定)をどう評価するか

リークでは「約560g」という見立て。 もし本当にこの重量なら、35-100mm F2.8は“F2.8通しなのに普段使いできる”領域に入ります。これは、タムロン28-75 G2(約540〜550g)とほぼ同じだからです。

ただし、重量は「マウント別で差が出る」ことも多いです(16-30 G2もSonyとNikonで差があります)。 よって、重量を判断材料にするなら“どのマウント向けの数値か”も必ずセットで見るべきです。

フィルター径67mmになる可能性(推測):揃うと嬉しいが、確定ではない

タムロンは近年、携行性を重視したレンズ群で67mmフィルター径を統一する流れを強く打ち出しています。16-30 G2も67mmです。

35-100が「16-30と相性が良い」セット提案なら、フィルター径統一はかなり気持ちいい。とはいえ、35-100のフィルター径は現時点で不明です。ここは公式スペック待ちです。

手ブレ補正(VC)は載る?載らない?:タムロンの最近の動きから読む

70-180mm F2.8 G2(Nikon Z版)はVC搭載が明記されています。 一方、標準域ズームはボディ内手ブレ補正前提の設計も多く、コスト・サイズ・重量のトレードオフになります。

35-100が「軽量・560g級」を狙うなら、VCは載せない判断も十分あり得ます。逆に動画用途を強く意識するなら、載せる可能性もある。ここも公式発表で要確認です。

競合比較:Tamron 35-100mm F2.8 は“何の代わり”になるのか

ここが購入判断の本丸です。35-100は「万能ズーム」ではなく、“万能の中身を組み替えるレンズ”になりそうだからです。

比較軸

立ち位置

24-70mm F2.8(王道)

広角の万能感が強い標準。室内・旅で24mm必須なら本命。

SIGMA 28-105mm F2.8

1本完結の便利ズーム。重いがレンジで押し切る“攻め”枠。

Tamron 35-150mm F2-2.8

交換不要の最強テンポ。重さを許容できる特別な日・仕事向き。

Tamron 35-100mm F2.8(噂)

24mmを捨て“成功率”重視。軽さで普段の主力を狙う。

24-70mm F2.8(王道)との比較:広角の快適さ vs 望遠側の余裕

  • ソニー FE 24-70mm F2.8 GM IIは、王道レンジを高画質・高機動でまとめた代表格。質量約695g、ソニーストア価格319,000円。
  • ニコン NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sも、プロ標準ズームとしての土台が強い。質量約805g。

対して35-100が事実なら、広角を捨てて、ポートレート・スナップ・小規模イベントの“成功率”に寄せた設計になりそうです。「24mmが必要な撮影が多いか?」が分岐点になります。

SIGMA 28-105mm F2.8(準・近い思想)との比較:機動力の方向性が真逆

SIGMA 28-105mm F2.8 DG DN | Art は、メーカーが価格と重量を明示しています。オンラインショップ275,000円、質量990g(Sony E)。

28-105はレンジが広くて“1本完結感”が強い一方、1kg近い重量は気軽さと引き換えです。35-100が560g級で来るなら、SIGMAが「攻めの高級便利ズーム」だとすれば、タムロンは「毎日持ち出せる仕事ズーム」方向。競合というより、価値観の対立です。

タムロン35-150mm F2-2.8との比較:王者の弟分になれるか

タムロン35-150は、価格・重量がはっきりしています。

希望小売価格229,900円(Sony)/258,500円(Nikon)、質量1,165g/1,190g。

35-150の魅力は、交換不要の“テンポ”。ただし重い。35-100が軽いなら、35-150の「便利さ」は一部落ちても、持ち出し頻度で勝てる可能性があります。結果として「35-150は特別な日、35-100は普段」という棲み分けが綺麗に決まるかもしれません。

主要レンズの早見表:価格・重量・レンジで俯瞰する

レンズ

レンジ / F値

価格(参考)

重量(参考)

一言

Tamron 35-100mm F2.8(仮)

35-100 / F2.8

未発表

約560g(リーク)

2/19発表の噂。軽量が売りとされる

Tamron 28-75mm F2.8 G2

28-75 / F2.8

143,000円(Nikon Z)

540〜550g

定番。軽さの基準点

Tamron 16-30mm F2.8 G2

16-30 / F2.8

159,500円(Sony E)

440〜450g

35-100と組む噂

Tamron 35-150mm F2-2.8

35-150 / F2-2.8

229,900円(Sony)

1,165〜1,190g

便利だが重い

Sony FE 24-70mm F2.8 GM II

24-70 / F2.8

319,000円(ソニーストア)

695g

王道を軽く高性能に

SIGMA 28-105mm F2.8 DG DN

28-105 / F2.8

275,000円(オンライン)

990g(Sony E)

便利さと重量のトレード

なぜ今「35-100mm」なのか:タムロンの新製品戦略と市場の追い風

リーク単体だと“珍レンジ”に見えますが、タムロン全体の流れに置くと、妙に腑に落ちます。

タムロンはFY26に「年10モデル」を目標に掲げています

タムロンのIR資料では、新しい中期計画の目標としてFY26までに年間10モデルの新製品投入を狙う旨が示されています。

新製品数が増える局面では、王道のど真ん中だけでなく、“穴を埋めるレンジ”や“運用で効くレンジ”が出てきやすい。35-100はその一例として説明がつきます。

市場は「ミラーレス強い/一眼レフは縮小」が続く

同じくIR資料では、DSLRの減少が続く一方でミラーレスは堅調、交換レンズ市場は数量が微増しつつ価値は概ね横ばい、といったニュアンスが示されています。

この環境では、“軽量でF2.8通し”のように、ミラーレスの持ち味(携行性)に寄せたレンズが伸びやすいのは自然です。

予約すべき人/様子見すべき人:結局、どんな人に刺さる?

最後に、買う・買わないを決めるための「条件分岐」を置きます。噂の段階でも、ここを決めておくと発表日に迷いません。

予約検討が向く人

  • 24mmをあまり使わず、35mm〜中望遠の出番が多い(スナップ、家族、ポートレート、取材)
  • 1kg級レンズは持ち出しが減りがちで、軽さが最優先
  • 16-30mm F2.8(または広角単焦点)をすでに持っていて、2本運用を最適化したい

いったん様子見が向く人

  • 室内・旅行で24mmが必須、Vlogも多い(= 35mmスタートが不利)
  • 運動会・スポーツ・野鳥などで、100mmでは足りない
  • 価格が予想より上に外れた場合、28-75 + 70-180の既存セットの方が合理的になる可能性がある

Tamron 35-100mm f/2.8のまとめ

Tamron 35-100mm f/2.8は、「2026年2月19日発表」「約560gの軽量ズーム」というリークが出ている段階で、公式確定ではありません。 ただ、タムロンがFY26に向けて年10モデル投入を掲げ、市場もミラーレス中心に動くいま、軽量F2.8ズームの投入は筋が通ります。 発表が来たら、まずは対応マウント/価格/重量/フィルター径を確認し、「24mmが必要か」「100mmが活きる撮影が多いか」で判断しましょう。予約前に自分の作例を見返し、使用頻度の高い焦点距離を把握しておくと、後悔のない選択ができます。


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