
3/26発売 Tamron 35-100mm f/2.8の予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ







Tamron 35-100mm f/2.8が「来週2月19日に発表される」というリーク情報が浮上し、レンズ界隈が一気にざわついています。35-100mmでF2.8通し、もし本当なら、標準ズームの常識を少しだけズラしつつ、日常から仕事まで刺さる“新しい主力”になり得るレンジです。この記事では、リーク情報を事実と予想に分解して、発売日・予約・価格・スペック予想・競合比較を、根拠付きで徹底的に検証します。
この記事のサマリー

Tamron 35-100mm F2.8は「2月19日発表」などのリークが出ているが、現時点では公式未発表。

24-70mm F2.8は広角の万能感が強く、室内・旅行で24mmが必要なら王道が有利。

SIGMA 28-105mm F2.8は1本完結の便利さと引き換えに約1kg級で携行性は重め

タムロン35-150mm F2-2.8は交換不要のテンポが強い一方重いので、35-100が軽ければ「普段用」の棲み分けが狙える。

【2/19追記】事前情報通り2/19より正式に予約受付が開始され、3/26発売予定。ソニーE用149,600円/ニコンZ用が154,000円。
Tamron 35-100mm F2.8の最新情報

【3/12追記】Tamron 35-100mm F/2.8 Di III VXDの実機レビュー
Tamron 35-100mm F/2.8 Di III VXDについて、発売前の海外での実機レビュー速報がでました。実機レビューについて詳しくはこちらの記事でまとめています。
【2/19追記】Tamron 35-100mm F/2.8 Di III VXD (Model A078)が正式発表
タムロンが「35-100mm F/2.8 Di III VXD(Model A078)」をソニーE/ニコンZ向けに正式発表しました。国内発売日は2026年3月26日。メーカー販売価格は、ソニーE用が149,600円(税込)、ニコンZ用が154,000円(税込)です。
商品名 | Tamron 35-100mm F/2.8 Di III VXD (Model A078) |
|---|---|
対応マウント | Eマウント / Zマウント |
メーカー販売価格 | E用:149,600円(税込) Z用:154,000円(税込) |
販売価格 | E用:134,640(円(税込)〜 Z用:138,600円(税込)〜 |
発売日 | 2025年3月26日 |
予約開始日 | 2025年2月19日 |
予約・販売URL[Eマウント] | |
予約・販売URL[Zマウント] | |
公式発表ページURL |
主なスペック
確定スペックも公開されました。主要なところは次の通りです
項目 | 内容 |
|---|---|
レンズ構成 | 13群15枚 |
最短撮影距離 | 0.22m(WIDE)/ 0.65m(TELE) |
最大撮影倍率 | 1:3.3(WIDE)/ 1:5.9(TELE) |
絞り羽根 | 9枚(円形絞り)、最小絞りF22 |
フィルター径 | φ67mm |
外形寸法/質量(ソニーE) | φ80.6×119.2mm、565g |
外形寸法/質量(ニコンZ) | φ80.6×121.5mm、575g |
光学要素とコーティングについても公式から説明されています。
・XLD 1枚/LD 2枚/GM非球面 3枚を含む構成
・BBAR-G2コーティングで逆光下のフレア・ゴースト低減を狙う
同時発表:TAMRON-LINK(TL-01)
TAMRON Lens Utilityの無線操作を可能にするアクセサリー「TAMRON-LINK(Model TL-01)」も発売。スマホからBluetoothでレンズ機能を操作でき、iOS対応も案内されています。
【2/16追記】Tamron 35-100mm F2.8(E/Z)の追加画像と“press text”が掲載
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Sony Alpha Rumorsが、タムロン35-100mm F2.8 Di III VXD(E/Zマウント想定)の追加画像と、製品特徴をまとめたpress textを掲載しました。今回の更新点は、全長や重量のような数値ではなく、レンズの立ち位置を決める機能面です。フィルター径67mm統一、防滴構造とフッ素コーティング、そしてTAMRON Lens Utility対応。もしこの内容が正式仕様に近いなら、単なる新レンジのズームではなく、運用全体が一気にラクになる一本になりそうです。
今回の更新は、数値よりも「どう使わせたいか」が見えてきたのがポイントです。67mm統一、防滴+フッ素、Lens Utility対応、接写推し。もし正式発表でここが揃っていれば、35-100mmという新レンジの提案が一気に現実味を帯びます。次の焦点は、最短撮影距離、撮影倍率、実売価格、そしてE/Z以外の展開があるかどうか。続報が出たら、確定情報を積み上げて追記します。
【2/15追記】Tamron 35-100mm F2.8(E/Z)リーク画像が追加

Tamron 35-100mm F2.8について、新たにリーク画像が複数流通し、サイズ感が一段クリアになりました。海外の情報ではレンズ名は「35-100mm F2.8 Di III VXD」として扱われています。
今回のポイントは、これまで「約560g前後」といった概数で語られていた携行性が、マウント別の数値として出てきたことです。E版とZ版で、全長と重量にわずかな差があるという整理です。
マウント | 全長 | 質量 |
|---|---|---|
ソニーEマウント版 | 119.2mm | 565g |
ニコンZマウント版 | 121.5mm | 575g |
価格については約900ドル(約140,000円)、出荷開始は3月下旬という目安も同時に出てきました。
さらに、リーク画像からは鏡筒の表記として「35-100mm F2.8」「Di III VXD」が確認できます。加えて側面にはCUSTOMスイッチ(1〜3の3ポジション)が見え、単なるズームレンズというより、操作カスタマイズも含めて現代的な運用を意識している可能性があります。ここは今後、タムロン側の正式仕様(スイッチの役割や設定方法)が出た段階で、評価が一気に進むポイントになりそうです。
結論として、今回のリークは「画像が出た」だけでなく、全長・重量・価格まで同時に出てきたのが大きい更新点です。発表当日は、対応マウント、正式名称、価格、発売日(出荷日)、そしてフィルター径や手ブレ補正(VC)の有無など、購入判断に直結する項目を優先して確認したいところです。
速報:Tamron 35-100mm f/2.8 リークの「確度」を分解する

まず大前提として、現時点でタムロン公式が「35-100mm F2.8」を正式発表した一次情報は確認できません。したがって、以下はすべて「リーク(未確定)」を含みます。ここを曖昧にすると一気に誤情報になりやすいので、最初に整理します。
いま出ている“リーク情報の核”は3点だけ
海外を中心にリーク情報として出回っている要点は、主に次の3つです。
- 2026年2月19日に新しい35-100mm F2.8を発表予定
- 小型・軽量で、およそ560gという見立て
- タムロンの16-30mm F2.8(G2)と相性が良い(組み合わせ提案)という文脈
いずれもそう言われている段階で、スペック表や公式画像の確定情報ではありません。
「2月19日発表」は“確定日”ではない。扱い方が重要
記事上では日付が明示されていますが、ここは読者の方が一番誤解しやすいポイントです。リークサイトの「発表予定」は、メーカーの公式ニュースリリースと違い、日程が前後したり、地域発表で時差が出たり、そもそも別製品の情報が混線することもあります。
なのでこの記事では、2月19日を“最有力シナリオ(リーク情報)”として扱い、確定扱いはしません
「560g」という重量リークは、現実味があるのか?
560gという数値は、直感的に“軽すぎる”と感じる人も多いはずです。そこで現行製品と並べて現実味をチェックします。
レンズ名 | 重量 |
|---|---|
約540g(Sony E)/約550g(Nikon Z) | |
約440g(Sony E)/約450g(Nikon Z) | |
約1,165g(Sony)/約1,190g(Nikon) |
仮に35-100mm F2.8が560g前後だとすると、28-75mm F2.8 G2とほぼ同等の機動力になります。「ズーム比を抑えて(= 35-100は約2.9倍)、軽量化を優先する」設計なら、思想としては成立します。とはいえ、これはあくまでリーク数値に整合性があるかの検算で、確定情報ではありません。
35-100mm F2.8は何が“新しい”のか:レンジの価値を現場目線で読む
24-70mm F2.8が王道、という前提を一度外してみると、35-100mm F2.8が狙っている“穴”が見えてきます。
35mmスタートは「広角の万能感」を捨てる代わりに、失敗が減る
24mmや28mmは確かに便利です。ただし、屋内や旅行で“つい広く撮りすぎて”主題が弱くなる、人物が歪む、背景が散らかるという失敗も起こりがちです。35mmスタートは、広角の余白を少し削る代わりに、構図が締まりやすく、人物も扱いやすい。スナップやポートレート比率が高い人ほど、35mm始まりの恩恵は大きいです。
逆に言えば、Vlogの自撮り、狭い室内、建築物を広く入れる撮影では「もう少し広角が欲しい」と感じやすい。ここが35-100の好みが分かれるポイントになります。
100mmまでF2.8で届くと「日常のポートレート」が急に楽になる
70mmと100mmは、数字以上に使い心地が違います。100mmは、背景整理がしやすく、顔のパースも自然で、被写体の“抜け”が出しやすい。F2.8通しなら、屋内イベントや夕方の街でもシャッター速度を稼ぎやすく、撮影テンポが崩れにくいのも利点です。
「16-30mm F2.8 + 35-100mm F2.8」の2本体制が成立する可能性
リーク情報では、35-100mmが16-30mm F2.8と相性が良いという語られ方をしています。 ここが事実だとすると、メーカーが提案したいのは「大三元を3本で揃える」のではなく、2本で16-100mm(実用域)をF2.8で繋ぐ持ち出しやすいセットかもしれません。
実際、16-30mm F2.8 G2はSony E / Nikon Z向けに展開され、軽量・67mmフィルター系の思想が明確です。 もし35-100が同じ思想で来たら、「旅行・取材・子ども・日常イベント」を2本で回せる、かなり強い提案になります。
発売日はいつ?予約はいつから?:いま取るべき行動に落とす
発売日もまだ確定情報ではありませんが、有力視される情報は出ています。
現時点の“最有力”は「2月19日発表」だが、確定ではない
リーク情報としては2026年2月19日発表が明記されています。 ただし前述の通り、公式未発表なので確定日ではありません。
とはいえ、リークが具体的な日付を伴う場合、直前に追加情報(画像、型番、対応マウント)が出やすい傾向はあります。2月中旬〜下旬は、ウォッチしておいて損がないタイミングです。
予約開始の“現実的ライン”は「公式発表と同日〜数日内」
タムロンの近年の新製品は、公式ニュースリリースで発売日・希望小売価格(税込)を明示し、その後すぐに国内ショップで取り扱いが始まるパターンが多いです。たとえば16-30mm F2.8 G2は、公式が発売日と価格を提示しています。
この形が35-100でも踏襲されるなら、予約は「発表当日〜数日」で動く可能性が高いでしょう。ただし、これは一般的な流れであり、35-100にそのまま当てはまる保証はありません。
発表日に“まず見るべき一次情報”チェックリスト
予約で迷いを減らすには、当日この4点を最優先で確認するのが効きます。
- 対応マウント(Sony E / Nikon Z なのか、他マウント追加があるのか)
- 正式な製品名(G2表記、Di III、VXD/VCなどの有無)
- 価格(希望小売価格)と発売日
- 重量・全長・フィルター径(持ち出しやすさに直結)
この4点が揃った時点で、リークは“噂”から“判断材料”に変わります。
価格予想:Tamron 35-100mm f/2.8 はいくらになりそうか
ここからは「予想」ですが、根拠は置けます。価格は、メーカーの立ち位置と既存ラインの間に着地しやすいからです。
タムロン現行ズームの“価格帯”を基準にする
国内の希望小売価格(税込)で見ると、タムロンの主力ズームはだいたい次の帯域です。
レンズ名 | 希望小売価格(税込) |
|---|---|
143,000円 | |
159,500円 | |
199,980円 | |
229,900円 | |
258,500円 |
仮に35-100mm F2.8が「軽量・コンパクト」を売りにするなら、価格は16-30 / 28-75に近い側に寄せたいはずです。一方で、100mmまでの設計コストや位置づけ次第では、もう一段上もあり得ます。
競合の“メーカー価格”と比べると、タムロンの狙いが見える
同じくF2.8通しの標準ズーム帯で、メーカー直販・公式価格の例を挙げると、
レンズ名 | 価格 | 重量 |
|---|---|---|
ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II | ソニーストア価格 319,000円 | 約695g |
SIGMA 28-105mm F2.8 DG DN | Art(Sony E) | オンラインショップ 275,000円 | 990g |
キヤノン RF24-105mm F2.8 L IS USM Z | オンラインショップ価格 495,000円 | ― |
この並びを見ると、タムロンが同レンジで勝負するなら、20万円台後半〜50万円の土俵には乗りにくい。タムロンの強みは「性能に対して価格が現実的」なところなので、35-100もそこに寄せるのが自然です。
結論:価格は「16〜22万円前後」が最も筋が通る(ただし推測)
以上を踏まえて、編集部の予想レンジは次の通りです。
- 希望小売価格:16万円台後半〜22万円前後(推測)
理由はシンプルでこの3点です。
- 16-30 G2(約16万円)と組ませる提案をするなら、2本合計が現実的な金額に収まる必要がある
- 70-180 G2(約20万円)と被る価格は、立ち位置を難しくする
- 35-150(23万円超)との差別化が必要
繰り返しますが、これは推測です。公式価格が出たら、このパートはすぐに更新されるべき箇所です。
スペック予想:予約前に効く“実用スペック”を、根拠つきで読む
スペック表で重要なのは、MTFの細かい話よりも「自分の撮り方に刺さるか」を決める要素です。ここでは、リークとタムロンの近年傾向を混ぜずに、推測には推測ラベルを付けて整理します。
重量は“560g前後”というリーク(未確定)をどう評価するか
リークでは「約560g」という見立て。 もし本当にこの重量なら、35-100mm F2.8は“F2.8通しなのに普段使いできる”領域に入ります。これは、タムロン28-75 G2(約540〜550g)とほぼ同じだからです。
ただし、重量は「マウント別で差が出る」ことも多いです(16-30 G2もSonyとNikonで差があります)。 よって、重量を判断材料にするなら“どのマウント向けの数値か”も必ずセットで見るべきです。
フィルター径67mmになる可能性(推測):揃うと嬉しいが、確定ではない
タムロンは近年、携行性を重視したレンズ群で67mmフィルター径を統一する流れを強く打ち出しています。16-30 G2も67mmです。
35-100が「16-30と相性が良い」セット提案なら、フィルター径統一はかなり気持ちいい。とはいえ、35-100のフィルター径は現時点で不明です。ここは公式スペック待ちです。
手ブレ補正(VC)は載る?載らない?:タムロンの最近の動きから読む
70-180mm F2.8 G2(Nikon Z版)はVC搭載が明記されています。 一方、標準域ズームはボディ内手ブレ補正前提の設計も多く、コスト・サイズ・重量のトレードオフになります。
35-100が「軽量・560g級」を狙うなら、VCは載せない判断も十分あり得ます。逆に動画用途を強く意識するなら、載せる可能性もある。ここも公式発表で要確認です。
競合比較:Tamron 35-100mm F2.8 は“何の代わり”になるのか
ここが購入判断の本丸です。35-100は「万能ズーム」ではなく、“万能の中身を組み替えるレンズ”になりそうだからです。
比較軸 | 立ち位置 |
|---|---|
24-70mm F2.8(王道) | 広角の万能感が強い標準。室内・旅で24mm必須なら本命。 |
1本完結の便利ズーム。重いがレンジで押し切る“攻め”枠。 | |
交換不要の最強テンポ。重さを許容できる特別な日・仕事向き。 | |
Tamron 35-100mm F2.8(噂) | 24mmを捨て“成功率”重視。軽さで普段の主力を狙う。 |
24-70mm F2.8(王道)との比較:広角の快適さ vs 望遠側の余裕
- ソニー FE 24-70mm F2.8 GM IIは、王道レンジを高画質・高機動でまとめた代表格。質量約695g、ソニーストア価格319,000円。
- ニコン NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sも、プロ標準ズームとしての土台が強い。質量約805g。
対して35-100が事実なら、広角を捨てて、ポートレート・スナップ・小規模イベントの“成功率”に寄せた設計になりそうです。「24mmが必要な撮影が多いか?」が分岐点になります。
SIGMA 28-105mm F2.8(準・近い思想)との比較:機動力の方向性が真逆
SIGMA 28-105mm F2.8 DG DN | Art は、メーカーが価格と重量を明示しています。オンラインショップ275,000円、質量990g(Sony E)。
28-105はレンジが広くて“1本完結感”が強い一方、1kg近い重量は気軽さと引き換えです。35-100が560g級で来るなら、SIGMAが「攻めの高級便利ズーム」だとすれば、タムロンは「毎日持ち出せる仕事ズーム」方向。競合というより、価値観の対立です。
タムロン35-150mm F2-2.8との比較:王者の弟分になれるか
タムロン35-150は、価格・重量がはっきりしています。
希望小売価格229,900円(Sony)/258,500円(Nikon)、質量1,165g/1,190g。
35-150の魅力は、交換不要の“テンポ”。ただし重い。35-100が軽いなら、35-150の「便利さ」は一部落ちても、持ち出し頻度で勝てる可能性があります。結果として「35-150は特別な日、35-100は普段」という棲み分けが綺麗に決まるかもしれません。
主要レンズの早見表:価格・重量・レンジで俯瞰する
レンズ | レンジ / F値 | 価格(参考) | 重量(参考) | 一言 |
|---|---|---|---|---|
Tamron 35-100mm F2.8(仮) | 35-100 / F2.8 | 未発表 | 約560g(リーク) | 2/19発表の噂。軽量が売りとされる |
Tamron 28-75mm F2.8 G2 | 28-75 / F2.8 | 143,000円(Nikon Z) | 540〜550g | 定番。軽さの基準点 |
Tamron 16-30mm F2.8 G2 | 16-30 / F2.8 | 159,500円(Sony E) | 440〜450g | 35-100と組む噂 |
Tamron 35-150mm F2-2.8 | 35-150 / F2-2.8 | 229,900円(Sony) | 1,165〜1,190g | 便利だが重い |
Sony FE 24-70mm F2.8 GM II | 24-70 / F2.8 | 319,000円(ソニーストア) | 695g | 王道を軽く高性能に |
SIGMA 28-105mm F2.8 DG DN | 28-105 / F2.8 | 275,000円(オンライン) | 990g(Sony E) | 便利さと重量のトレード |
なぜ今「35-100mm」なのか:タムロンの新製品戦略と市場の追い風
リーク単体だと“珍レンジ”に見えますが、タムロン全体の流れに置くと、妙に腑に落ちます。
タムロンはFY26に「年10モデル」を目標に掲げています
タムロンのIR資料では、新しい中期計画の目標としてFY26までに年間10モデルの新製品投入を狙う旨が示されています。
新製品数が増える局面では、王道のど真ん中だけでなく、“穴を埋めるレンジ”や“運用で効くレンジ”が出てきやすい。35-100はその一例として説明がつきます。
市場は「ミラーレス強い/一眼レフは縮小」が続く
同じくIR資料では、DSLRの減少が続く一方でミラーレスは堅調、交換レンズ市場は数量が微増しつつ価値は概ね横ばい、といったニュアンスが示されています。
この環境では、“軽量でF2.8通し”のように、ミラーレスの持ち味(携行性)に寄せたレンズが伸びやすいのは自然です。
予約すべき人/様子見すべき人:結局、どんな人に刺さる?
最後に、買う・買わないを決めるための「条件分岐」を置きます。噂の段階でも、ここを決めておくと発表日に迷いません。
予約検討が向く人
- 24mmをあまり使わず、35mm〜中望遠の出番が多い(スナップ、家族、ポートレート、取材)
- 1kg級レンズは持ち出しが減りがちで、軽さが最優先
- 16-30mm F2.8(または広角単焦点)をすでに持っていて、2本運用を最適化したい
いったん様子見が向く人
- 室内・旅行で24mmが必須、Vlogも多い(= 35mmスタートが不利)
- 運動会・スポーツ・野鳥などで、100mmでは足りない
- 価格が予想より上に外れた場合、28-75 + 70-180の既存セットの方が合理的になる可能性がある
Tamron 35-100mm f/2.8のまとめ
Tamron 35-100mm f/2.8は、「2026年2月19日発表」「約560gの軽量ズーム」というリークが出ている段階で、公式確定ではありません。 ただ、タムロンがFY26に向けて年10モデル投入を掲げ、市場もミラーレス中心に動くいま、軽量F2.8ズームの投入は筋が通ります。 発表が来たら、まずは対応マウント/価格/重量/フィルター径を確認し、「24mmが必要か」「100mmが活きる撮影が多いか」で判断しましょう。予約前に自分の作例を見返し、使用頻度の高い焦点距離を把握しておくと、後悔のない選択ができます。
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