小楢山の撮影スポット情報
小楢山は山梨市に位置する標高一七一三メートルの山梨百名山で、甲府盆地越しに富士山を望む広い山頂草原が魅力です。焼山峠からのコースは標高差三百メートルほどと歩きやすく、ミズナラの森を抜けると錫杖ヶ原と呼ばれるカヤトの原が現れ、南に開けた視界の先に富士山と街並みが一望できます。春は遅咲きの桜と新緑、初夏はレンゲツツジ、秋はカラマツ林の黄葉と澄んだ空気が主役。夕暮れには盆地の灯りがともり、富士山のシルエットと並ぶ夜景撮影も楽しめます。山頂は芝生の広場状で三脚も立てやすく、広角で空と草原を、望遠で富士山を切り取るだけで絵になる山です。




