川井峠の撮影スポット情報
国道438号旧道に位置する川井峠は標高約700m。春には峠斜面を覆う古木の枝垂れ桜が薄紅の滝となり、早朝の雲海や残雪の山並みと合わせて撮ると立体感が際立つ。満開時期が平地より1週間以上遅いため、県内の桜前線を追う撮影旅のラストを飾る名所として親しまれる。夜間ライトアップはないが、月明かりに照らされた桜と星空の組み合わせは長秒露光で幽玄。秋はカエデが彩りを添え、冬は霧氷が枝を白く染める。峠道はヘアピン連続の狭路で車の通行も少なく、ローアングル道路ショットやドローンによる俯瞰も好相性。桜のトンネルをくぐる車やバイクを流し撮りで捉えるとスピード感あふれる作品になる。
川井峠の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 徳島県美馬市木屋平字大北 川井峠トンネル付近 |
| 電話番号 | 0883-68-2111 |
| 営業時間 | 終日 |
| 休業日 | 無休 |
| アクセス | 徳島道脇町ICから国道193・492号経由車50分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://shikoku-tourism.com/spot/22156 |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月上旬〜中旬は川井峠の古木しだれ桜、見頃は年により変動

標高約700mで美馬市平坦部より約1週間遅く開花

朝は谷側の斜光、曇天は淡紅色の階調、午後は中望遠向き

木屋平川井地区の川井のエドヒガンも春の古木撮影候補

10月下旬〜11月中旬は周辺山肌の紅葉、冬は積雪・霧氷が条件次第
川井峠は標高約700m、国道438号川井トンネル付近の斜面に約20本の古木のしだれ桜が咲く山間の撮影地です。見頃は4月上旬〜中旬が目安で、美馬市の平坦部より約1週間遅れて開花しますが、年により変動します。満開直前は花房の密度、満開後半は風で揺れる枝垂れと花吹雪が主題。朝は谷側から入る斜光で花の重なりが出やすく、曇天は淡紅色の階調を残しやすいです。午後は斜面の影が早く回るため、広角で桜群をまとめるより中望遠で枝先を切る方が安定します。木屋平川井地区には県指定天然記念物の川井のエドヒガンもあり、開花期をずらして寄ると春の木屋平らしい古木表現を補えます。5月下旬〜6月は新緑、10月下旬〜11月中旬は周辺山肌の紅葉、冬は積雪・霧氷が条件次第の被写体になります。
撮影ルール・マナーと安全情報

桜のある場所は個人所有地、宅地・畑・山林へ入らない

枝折り、枝寄せ、ゴミ放置を避ける

三脚・一脚・自撮り棒は狭い路肩・斜面下で短時間運用

ドローンは土地管理者連絡と航空法上の手続きが前提

霧、落石、路面凍結、強風、マダニ・ハチに注意
桜のある場所は個人所有地です。撮影は道路側や開放された見学導線内で行い、宅地・畑・山林への無断立入、枝を折る・寄せる行為、ゴミの放置は避けてください。三脚・一脚・自撮り棒は、狭い路肩や斜面下で車両と歩行者の通行を妨げない短時間運用が安全です。車やバイクを流し撮りする場合も、カーブ内側や車道上に立たず、退避できる場所から狙います。ドローン・ラジコン機は、個人所有地、道路、見学者、山林が関わるため、土地管理者への連絡と航空法上の手続きを整えた計画が前提です。フラッシュや強いライトは車両、住民、他の撮影者へ向けない配慮が必要です。春でも峠は冷え、霧、落石、路面凍結、強風、マダニやハチにも注意します。
アクセス・駐車場・現地情報

徳島道・脇町ICから国道193号・492号経由で約50分

2026年12月28日予定で国道492号木屋平尾山に時間通行制限あり

定時の穴吹・木屋平線は終了、撮影目的は車・タクシー中心

大規模駐車場・大型車待機・常設トイレを前提にしない

トイレ・休憩は木屋平中心部やつるぎの湯大桜側で先に済ませる
所在地は徳島県美馬市木屋平字大北、川井峠トンネル付近です。車は徳島道・脇町ICから国道193号・492号経由で約50分が目安。徳島市側から国道438号で神山経由に入るルートもありますが、山道が長く、落石や工事規制に左右されます。2026年12月28日までの予定で、国道492号木屋平尾山に時間通行制限あり、通行可能時間を見て行程を組む必要があります。公共交通は定時の穴吹・木屋平線が終了しており、木屋平ラクバスも登録対象者向けのため、撮影目的では車かタクシーが現実的です。現地は大規模駐車場・大型車待機・常設トイレを前提にしにくく、トイレや休憩はつるぎの湯大桜など木屋平中心部側で先に済ませると安心です。




