中島家住宅の撮影スポット情報
英彦山への参拝道・添田宿に残る中島家住宅は、土蔵造りの主屋と醤油蔵・酒蔵がコの字に並ぶ国重要文化財の商家で、瓦屋根と白壁、格子戸が連なる堂々たる外観が魅力です。広い土間には酒や醤油づくりの道具が並び、黒光りする梁や大黒柱が江戸末期の商いの息遣いを今に伝えます。通りからは宿場町らしい街道の曲がりと屋号看板を一緒に入れ、室内では窓越しの光に浮かぶ樽や帳場机を中望遠で切り取ると、旅籠と商いが混ざり合う表情豊かな一枚に。雨上がりの濡れた石畳や夕方の斜光も絵になる、蔵の街スナップ好き必訪の一軒で、モノクロ仕上げもよく映えます。




