金泉寺 黄金地蔵尊の撮影スポット情報
四国遍路の札所らしい凛とした境内に、黄金地蔵尊のきらめきが一点だけ刺さる撮影地。直射日光は反射が暴れるので、薄曇りや雨上がりがむしろ本番。露出は金のハイライト基準で少し控えめにし、標準で参道の奥行き、望遠で表情・手元・奉納札の擦れを切り取ると“祈りの痕跡”が濃くなる。朝の斜光は石段の陰影を伸ばし、線香の煙を逆光で入れると温度が出る。紅葉や落ち葉を前景に置けば季節感も一枚で入る。夜に灯りがあればブルーアワーが狙い目で、金色が落ち着いて上品に写る。金属の輝きは部分測光が便利で、手持ちは1/250秒以上が安心。




