御坂峠天下茶屋の撮影スポット情報
旧御坂峠の稜線に建つ茶屋は富士山と河口湖を正面に望む絶景拠点。昭和レトロな木造建物と赤い提灯が良いアクセントになり、画角を振れば雪を頂く富士が切り立つ。春はコブシと新緑、夏は入道雲、秋は色づくカラマツ、冬は冠雪と霧氷が被写体を彩る。店内で名物ほうとうを味わいながら窓越しに撮る“額縁構図”も人気。早朝は逆光、午後は順光で山肌が立体的に浮かぶ。標高1500 mと冷えるので防寒を忘れず。ND&PLフィルター推奨。
御坂峠天下茶屋の作例・投稿写真
投稿はありません
スポット情報
| 住所 | 山梨県南都留郡富士河口湖町河口2739 |
| 電話番号 | 0555-76-6659 |
| 営業時間 | 10:00–17:00 |
| 休業日 | 年中無休(冬期天候休業あり) |
| アクセス | 河口湖駅からバス約30分終点下車 |
| 料金 | 入館無料 |
| Webサイト | https://www.tenkachaya.jp/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月中旬〜5月上旬は残雪富士と春霞、河口湖側の桜も同日で組み合わせやすい

5月下旬〜6月は御坂山エリアの新緑、ブナ・ミズナラの峠道が前景

10月下旬〜11月中旬は紅葉と富士山・河口湖、見頃は年により変動

12〜2月は冠雪富士と澄んだ空気、道路凍結・休業確認が前提
御坂峠天下茶屋は、旧御坂峠から富士山と河口湖を見下ろす俯瞰撮影地です。主役は茶屋前からの富士山、河口湖、峠道の木々で、建物の赤い提灯や木造外観を前景に入れると場所性が出ます。4月中旬〜5月上旬は残雪富士と春霞、河口湖畔の桜を同日で組み合わせやすい時期。5月下旬〜6月は御坂山エリアのブナやミズナラの新緑、10月下旬〜11月中旬は紅葉と富士山の組み合わせが狙い目です。冬は空気が澄み、冠雪富士の輪郭が出やすい一方、道路凍結や茶屋の天候休業があります。朝は富士山側が逆光気味でシルエットや霞を活かしやすく、午後は山肌に光が回りやすい時間帯です。
撮影ルール・マナーと安全情報

店舗前・道路沿いでは通行と車両を優先し、長時間の場所取りは避ける

三脚・一脚・自撮り棒は店舗前や旧道をふさがない短時間運用

店内・太宰治文学記念室では飲食客や展示物への配慮が必要

ドローンは道路・店舗・周辺山林の管理者確認と航空法確認が前提
天下茶屋は営業中の店舗であり、旧道沿いの撮影地でもあります。撮影は店舗前、道路脇、太宰治文学碑周辺の散策路を基本にし、車道上での三脚設置、路肩からの身の乗り出し、店舗入口をふさぐ構図待ちは避けたい場所です。三脚・一脚・自撮り棒は通行と駐車車両の妨げにならない短時間運用が安全です。店内や太宰治文学記念室では、飲食客、展示物、スタッフが写り込む撮影に配慮し、商用撮影や大きな機材を使う撮影は事前相談が前提になります。ドローンは道路、店舗、周辺山林、人の集まる場所に近いため、航空法に加えて土地・施設管理者の承諾確認が必要です。冬は凍結、強風、低温、霧、狭い旧道での対向車に注意し、防寒、予備電池、レンズ結露対策を用意しておくと安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

富士急行線「河口湖駅」から天下茶屋行きバスで約30分、終点下車すぐ

バスは午前中に数本、冬季運休のため時刻表確認が必須

車は河口湖ICから約30分、本店駐車場は普通車10台

冬期は天候休業・旧道の凍結・道路規制があり、早朝夜間は特に注意
公共交通は富士急行線「河口湖駅」から富士急バスの天下茶屋行きで約30分、終点下車すぐです。ただしバスは午前中に数本で、冬季は運休するため、撮影時間を組む前に当年時刻表を確認する必要があります。車は中央道河口湖ICから河口湖大橋、国道137号、新御坂トンネル手前の旧道経由で約30分が目安です。本店の駐車場は普通車10台と小規模で、紅葉期や週末は満車を想定した早着が有効です。営業時間は10:00〜17:00、年中無休ですが冬期は天候により休業があります。太宰治文学記念室は本店2階にあり、飲食利用者は無料で見学できます。旧道はカーブが多く、冬期は凍結や道路規制が出るため、県の道路規制情報を確認してから向かうと安心です。




