双門の滝の撮影スポット情報
双門の滝(奈良)は、大峰山系・弥山川上流に懸かる落差約100mの大瀑で、険しいゴルジュの奥に姿を現す修験の山らしい秘境の滝です。一般的なハイキングレベルを超える難ルートのため気軽には近づけませんが、辿り着けば岩壁に挟まれた白い水柱と飛沫のカーテンが圧倒的なスケールで迫ります。両側から迫る岩と谷底の深さを強調するよう、広角で下流側の渓流を前景に入れると立体感のある構図に。新緑期や紅葉期は、光が斜めに差し込む時間帯を狙うと、霧状の水煙が逆光に浮かび上がり、モノクロ表現にも映えるドラマチックな一枚が狙えます。




