義経神社の撮影スポット情報
北海道平取町の義経神社は、源九郎判官義経を主祭神とする社で、義経北行伝説のロマンを感じさせる場所。杉木立の参道を進むと入母屋造りの社殿が現れ、両脇に翻るのぼり旗を広角で入れると画面に動きが出る。境内には義経像や資料館もあり、甲冑や鞍の意匠を望遠で抜けば歴史の気配が濃く写る。春は桜、夏は深い緑、秋は紅葉と霧、冬は雪原と、四季でまったく違う表情を見せるので、曇天や雪の日にもあえて訪ねたい。国道沿いから一歩入るだけで時代が切り替わるような感覚があり、旅の物語カットにぴったりの神社だ。資料館見学とセットで訪ねれば、伝説と史実の両方を意識したストーリー仕立ての撮影が楽しめる。




