霧多布湿原の撮影スポット情報

ラムサール条約登録地の霧多布湿原は、日本屈指の花の湿原。5月のエゾカンゾウから6月のワタスゲ、7月のヒオウギアヤメ、秋の草紅葉まで花と色のリレーが続く。展望木道や湿原センター屋上からは蛇行する琵琶瀬川と大空のパノラマを俯瞰でき、朝霧に浮かぶ川筋や夕焼けに染まるヨシ原はドラマティック。タンチョウやオオワシが舞う姿を超望遠で捉える機会も多い。低地なので広角から望遠まで多彩な画角を試せる撮影天国だ。遊歩道沿いの木道は低い位置から花と空を同時に捉えられ、超広角で湿原の広さを強調するのに最適。双眼鏡を携えれば花と鳥の双方を満喫できる。

霧多布湿原の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

〒088-1304 北海道厚岸郡浜中町四番沢20

電話番号

0153-65-2779

営業時間

9:00-17:00(4-10月)、9:30-16:00(11-3月)

休業日

10-4月火曜、1/2-31休館

アクセス

JR茶内駅から車で約10分

料金

無料

Webサイトhttps://www.kiritappu.or.jp/center/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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5月上旬〜6月上旬はミズバショウ・ヤチボウズ

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6月中旬〜下旬はMGロード周辺のワタスゲ

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6月下旬〜7月中旬はエゾカンゾウ・ヒオウギアヤメ

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8月下旬〜10月上旬はエゾリンドウ・草紅葉・アッケシソウ

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冬は雪原とタンチョウ・オオワシ、出会いは日変動

霧多布湿原は、湿原センター2階展望ホールの俯瞰、琵琶瀬展望台の蛇行する琵琶瀬川、琵琶瀬木道・仲の浜木道の低い花目線で構図が変わります。5月上旬〜6月上旬はミズバショウ、ヤチボウズ、センダイハギなどを木道沿いで狙い、朝の斜光が湿原の凹凸を出します。6月中旬〜下旬はMGロード周辺のワタスゲ、6月下旬〜7月中旬はエゾカンゾウ、ヒオウギアヤメ、ノハナショウブが主役。開花は年により変動します。6〜8月は海霧で遠景が消える日もあり、霧を背景整理に使う望遠構図が有効です。撮影しやすいのは風の弱い早朝。8月下旬〜9月中旬はエゾリンドウ、9月中旬〜10月上旬は草紅葉とアッケシソウの赤みが候補。冬は雪原とタンチョウ、オオワシを望遠で狙います。

撮影ルール・マナーと安全情報

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木道・展望台から撮影、湿原・干潟・私有地立入不可

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三脚・一脚・自撮り棒は導線をふさがない短時間利用

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ドローンは国定公園・私有地・航空法・地域ルール対応が前提

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野鳥・タンチョウへの接近・給餌・フラッシュ直射を避ける

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海霧・強風・濡れ木道・ヒグマ・エゾシカに注意

霧多布湿原はラムサール条約湿地、国指定鳥獣保護区、国定公園の要素が重なるフィールドです。撮影は木道、展望台、駐車場など通行できる範囲から行い、湿原、干潟、湖岸植生、私有地へ踏み込まないことが前提です。三脚・一脚・自撮り棒は琵琶瀬木道、仲の浜木道、やちぼうず木道、展望台で人のすれ違いを妨げない短時間利用が安全。野鳥やタンチョウへ近づく、餌を与える、フラッシュや補助光を直射する行為は避けます。ドローンは国定公園、私有地、鳥獣保護、航空法、地域ルールが関わるため、関係先の承諾と許可をそろえた撮影計画が必要です。商用・ロケ・占用を伴う撮影は事前相談が安心です。海霧、強風、濡れた木道、マダニ、ヒグマ、エゾシカの飛び出しに備えます。

アクセス・駐車場・現地情報

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JR茶内駅からタクシー約15分、町営バスは土日祝予約型

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車は釧路空港から約2時間30分、中標津空港から約1時間40分

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湿原センターは4〜9月9〜17時、10〜3月9時30分〜16時

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駐車場は湿原センター約30台、琵琶瀬展望台約50台

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トイレはセンター・琵琶瀬展望台・琵琶駐車公園を基点

公共交通はJR花咲線の茶内駅が基点で、釧路駅から茶内駅まで約75分、茶内駅から霧多布湿原センターへはタクシー約15分です。町営バス霧多布湿原線は茶内駅〜湿原センター〜霧多布温泉ゆうゆを結びますが、土日祝は予約型運行で、前日16時までの予約が必要です。車は釧路空港から約95km・約2時間30分、中標津空港から約90km・約1時間40分。湿原センターは4〜9月9〜17時、10〜3月9時30分〜16時、10〜3月火曜休館、1月上旬〜中旬に冬季休館があります。駐車場は湿原センター無料約30台、琵琶瀬展望台無料約50台が目安で、大型バスやロケ車両は事前調整が安全です。トイレは湿原センター館内、琵琶瀬展望台併設の通年トイレ、湿原センター下の琵琶駐車公園トイレを基点にします。6〜7月の花期と冬鳥期は早着が有効。早朝・夜間は照明や除雪を前提にせず、木道奥の通信・Wi-Fiにも頼りすぎない計画が安心です。