郷照寺(四国霊場八十八ヶ所第78番札所)の撮影スポット情報
海に近い札所らしく、境内の高低差から瀬戸内の光を感じられる。春は霞む海と桜、夏は強い日差しで白壁と影がグラフィカル、秋冬は空気が澄んで遠景が抜ける。広角で山門〜本堂の直線を端正に、望遠で瓦越しに町並みや港の船影を圧縮すると旅情が出る。夕景〜ブルーアワーは提灯の点光が効き、雨上がりは石畳が黒く締まる。PLで反射を整え、白衣を小さく入れてスケール感も。朝は人が少なく、玉砂利の粒と柱の木目が素直に撮れる。手水の水紋は少し遅めで柔らかく、逆光は露出控えめでハイライトを守ると瓦の階調が戻る。潮風のレンズ拭き必携。




