四国霊場第七番十楽寺の撮影スポット情報
四国霊場第7番札所。街の近さと寺域の静けさが同居し、山門から本堂へ伸びる直線が構図を作ってくれます。広角は参道のラインと石畳の粒を生かして端正に、望遠は扁額・金具・香炉の煙・納経帳の手元など“祈りの小物”を切り取ると物語が濃い。春は若葉、夏は木陰の深い影、秋は落ち葉が前景の差し色に。雨の日は黒が締まり、ブルーアワーは灯りが柔らかい玉ボケ。ローアングルで石段を大きく入れると奥行きが伸び、モノクロなら線が際立ちます。35mm+85mmが万能。緑を前ボケにして本堂を抜くと柔らかい一枚に。木漏れ日の日はハイライト優先で粘ると歩留まりが上がります。




