人助けのムクの木(竹田公園の人助の椋)の撮影スポット情報
人助けのムクの木は、日田市・竹田公園内に立つ樹齢二百年以上と伝わるムクノキで、明治・大正期の大洪水の際、この木に登って数十人が命を救われたことから名付けられた象徴的な一本です。幹周数メートルの太い幹と四方に大きく張った枝が広場に濃い影を落とし、ベンチや遊具を小さく入れて広角で見上げれば、暮らしとともにある防災の記憶が画面ににじみます。樹皮の皺やうろをクローズアップすると、年月が刻んだ抽象的な模様となり、家族写真やポートレートにも物語性を添えてくれます。




