気多大社社叢の撮影スポット情報
気多大社社叢は、本殿背後に約3ヘクタールの常緑広葉樹林が広がる国指定天然記念物で、「入らずの森」と呼ばれ古くから人の立ち入りが禁じられてきた神域です。スダジイやタブノキがつくる濃い緑の壁を、朱塗りの鳥居や拝殿と合わせてフレーミングすると、海辺の一の宮らしい荘厳な空気が画面に宿ります。森そのものには入れませんが、参道や境内の端から、鬱蒼とした樹冠と社殿を対比させる構図を探すのが撮影のポイント。雨上がりには葉の艶が増し、昼なお暗い社叢の奥行きが一層強く感じられ、モノクロ仕上げにもよく似合いますし、霧の日はさらに神秘的です。




