ハマナス自生南限地帯(鳥取市白兎)の撮影スポット情報
鳥取のハマナス自生南限地帯は、大山町松河原の海岸に広がる国指定天然記念物で、自然の転石の間からハマナスが顔を出す独特の景観が魅力です。初夏になると岩だらけの浜辺が一斉にピンク色の花で彩られ、日本海の荒々しい青とのコントラストがたまりません。低い位置から岩と花を前景に入れ、奥に白波を立てる海を配置すると、ワイルドさと可憐さが同居した一枚に。晴れの日は青空狙い、曇天の日は岩と花の色をしっとり見せるなど、天候ごとに表現を変えて通いたくなるポイントです。分布の南限という背景を意識して、植物図鑑のような記録写真と、風景としてのカットを組み合わせて残しておくと後々価値が出てきます。




