鳥取 日野川の撮影スポット情報

日野川は中国山地を水源とし日本海へ注ぐ全長77kmの一級河川。河口付近の日野橋周辺では大山を正面に据えたリフレクションが撮れ、朝焼けや夕焼けに川面が染まる瞬間は絶景。秋にはサギやカモの群れが渡来し、鉄橋を走る列車と絡めた動と静の構図が面白い。上流の日南町では清流と岩場が織り成す渓相が美しく、夏はヤマメ釣りの光景を添えて爽やかな一枚が狙える。川沿いの土手は車の乗り入れが可能な場所が多く、機材を積んだまま朝夕の光を待てるのが魅力。満月の夜は川面に映る月光と大山のシルエットが幻想的で、長秒露光で雲を流すとドラマチックに仕上がる。

鳥取 日野川の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

鳥取県江府町〜境港市

電話番号

営業時間

終日開放

休業日

なし

アクセス

日野橋河川敷へ米子駅から車10分ほか

料金

無料

Webサイト

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

3月下旬〜4月上旬は日吉津村の桜堤や米子周辺の河川敷で桜を狙いやすい

チェックアイコン

晴れた日は日野川の広い水面、橋梁、堤防越しに大山を入れた構図が作れる

チェックアイコン

山陰本線の日野川橋梁、旧日野橋、伯耆橋周辺は鉄道・橋・山並みの撮影候補

チェックアイコン

上流側では清流、鮎釣り、集落、田園、山の稜線を組み合わせやすい

チェックアイコン

河口から中流、伯耆町・日野町方面まで範囲が広く、目的地を絞って計画したい

日野川は、鳥取県西部を流れる一級河川で、撮影では河川敷、橋梁、桜並木、大山、鉄道、田園風景を組み合わせやすいスポットです。下流の米子市・日吉津村周辺では、広い河川敷と空、日野川土手の桜、旧日野橋や山陰本線日野川橋梁を入れた構図が作れます。晴れた日は大山を背景にしやすく、広角では川幅と空の広がり、標準域では橋や堤防、望遠では大山と列車、橋のトラス、桜並木の重なりを整理して狙えます。伯耆町や日野町方面へ進むと、川幅が変わり、清流、鮎釣り、集落、山あいの風景が主役になります。春の桜、夏の緑、秋の稲穂や斜光、冬の雪をかぶった大山まで、季節ごとに違う表情を撮れる河川です。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

雨後や台風後は増水、ぬかるみ、流木に注意し、水際や中州へ無理に入らない

チェックアイコン

堤防道路や河川管理用道路では車、自転車、散歩中の人の通行を妨げない

チェックアイコン

鉄道橋や道路橋を撮る場合は、線路内、橋上の危険な場所、車道上で撮影しない

チェックアイコン

釣り人、農作業中の人、民家、車のナンバーが大きく写らないよう配慮する

チェックアイコン

河川敷でのドローン、火気、長時間の場所取りは、現地ルールと管理者の案内を確認したい

日野川は広く開けた場所が多く撮りやすい反面、河川ならではの安全確認が必要です。穏やかに見える日でも、雨のあとや上流で降雨があった日は水位が上がることがあります。水面反射を狙って水際へ近づきすぎたり、中州へ渡ったりせず、退避しやすい堤防や河川敷から撮影するのが基本です。橋梁や列車を撮る場合は、鉄道敷地、橋の車道側、踏切内に入らず、歩道や河川敷の安全な位置から構図を作ってください。春の桜堤や河川敷では散歩や花見の人が多くなるため、三脚は通行の妨げにならない場所に限り、人物は後ろ姿や遠景にすると掲載用にも扱いやすくなります。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

河川敷や堤防の散策は基本無料だが、公園・運動施設・駐車場は場所ごとの案内を確認したい

チェックアイコン

日吉津村の桜堤はJR米子駅から車で約15分が目安で、春の桜並木撮影に向く

チェックアイコン

山陰本線日野川橋梁周辺はJR伯耆大山駅・東山公園駅方面から撮影地を探しやすい

チェックアイコン

車では国道9号、国道181号、山陰道米子東IC・米子南IC方面を目的地により使い分けたい

下流側を撮る場合は、米子市街から日野川河川敷、日吉津村の桜堤、旧日野橋、山陰本線日野川橋梁周辺へ移動すると、桜、橋、大山、鉄道をまとめて狙いやすくなります。公共交通機関では、JR米子駅、伯耆大山駅、東山公園駅を起点にし、目的の橋や河川敷へ徒歩またはバス・タクシーで向かう形になります。車の場合は、河川敷の入口や堤防道路が分かりにくい場所もあるため、事前に駐車できる場所を確認し、農道や管理道路をふさがないようにしてください。中流〜上流側は国道181号沿いに伯耆町、江府町、日野町方面へ進むと、清流、田園、山あいの集落を撮りやすくなります。夕方は暗くなる前に堤防や河川敷から戻る計画にすると安全です。

鳥取県のおすすめの絶景・撮影スポット