
ニコン(Nikon)
Zf ボディ
手応えのあるダイヤルで露出を直感的に整えられるボディ。色は厚みがあり、ハイライトからシャドーまで穏やかに繋がるトーンが魅力です。AFは狙いに素直で、ストリートでもポートレートでも集中が途切れません。グリップは安定感があり、マニュアル操作も気持ちよく決まる。撮る行為そのものが楽しく、表現の余白を残してくれます。逆光や薄暮の場面でもトーンが暴れにくく、肌の艶や街の陰影を丁寧に表現。シンプルなメニュー構成は迷いがなく、撮影のテンポを保ちやすい。モノクロや渋めの色づくりも似合い、日常のスナップからじっくりした作品制作まで、静かな集中を後押しします。
2023年10月27日 発売
¥252,000
Zf ボディに関連する投稿
Zf ボディの新着記事

9/26発売 Nikon Zf シルバーの予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ
往年のフィルム機を思わせる外観で人気をさらったNikon Zfに待望のシルバー外装版が登場する、そんなニュースが飛び込んできました。リーク情報を隅々まで精査し、発売時期から実勢価格、性能比較まで一気にまとめます。カメラ愛好家の物欲を刺激しながらも実用性を突き詰めた“シルバーZf”の魅力を、軽快かつ深掘りしてお届けします。

【リーク】ライカ M11‑Vの発売日はいつ?価格予想・比較・予約まとめ
「M型ライカにEVFが内蔵される」―そんな衝撃的な噂が愛好家の間で駆け巡っています。レンジファインダーの伝統を守りつつも新機軸を打ち出すという情報は、クラシック派と最新ガジェット派の双方をざわつかせる大ニュース。この記事では「Leica M11‑V (EVF‑M)」の呼び名で語られる未発表機のスペック、価格、発売日予想を徹底的に追いかけ、ライバル機との比較も交えながら、登場前に知っておきたいポイントを総まとめします。
基本仕様
タイプ | ミラーレス |
レンズマウント | ニコンZマウント |
有効画素数 | 2450万 画素 |
総画素数 | 2528万 画素 |
撮像素子 | フルサイズ 35.9mm×23.9mm CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO100~64000 拡張:ISO50相当、204800相当 |
記録フォーマット | JPEG/RAW(NEF)/HEIF |
連写撮影 | 高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
液晶モニター | 3.2型(インチ) 210万ドット |
ファインダー形式 | Quad-VGA OLED |
ファインダー視野率(上下/左右) | 100/100 |
電池タイプ | 専用電池 |
専用電池型番 | EN-EL15c |
撮影枚数 | ファインダー使用時:360枚 液晶モニタ使用時:380枚 |
記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード microSD microSDHC microSDXC |
スロット | ダブルスロット SDカード/microSDカード |
動画撮影
4K対応 | 対応 |
動画記録画素数 | 4K(3840x2160) 59.94fps |
ファイル形式 | MOV/MP4 |
映像圧縮方式 | H.265/HEVC(8bit/10bit) H.264/AVC(8bit) |
音声録音 | 内蔵ステレオマイク 外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 |
音声記録方式 | リニアPCM(MOVの場合) AAC(MP4の場合) |
詳細仕様
防塵・防滴 | 対応 |
手ブレ補正機構 | 対応 |
5軸手ブレ補正 | 対応 |
自分撮り機能 | 対応 |
タッチパネル | 対応 |
ゴミ取り機構 | 対応 |
タイムラプス | 対応 |
ライブビュー | 対応 |
可動式モニタ | バリアングル液晶 |
USB充電 | 対応 |
RAW+JPEG同時記録 | 対応 |
バルブ | 対応 |
RAW | 14bit |
タイム | 対応 |
セルフタイマー | 20/10/5/2秒 |
インターフェース | USB Type-C、HDMIマイクロ |
AFセンサー測距点 | 273点(静止画モード、撮像範囲フルサイズ/FXフォーマット、シングルポイントAF時) |
ネットワーク
Wi-Fi | 対応 |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
BLE(Bluetooth Low Energy) | 対応 |
サイズ・重量
幅 | 144 mm |
高さ | 103 mm |
奥行き | 49 mm |
重量 | 630 g |
総重量 | 710 g |
付属
付属レンズ | 無(本体のみ) |