垂水の滝の撮影スポット情報
能登半島北部の海岸線にかかる垂水の滝は、山からの水がそのまま断崖を滑り落ち、日本海へ直接注ぎ込む全国的にも珍しい滝。落差約30〜35mの白い糸が荒々しい岩壁と水平線を結び、長秒露光では滑らかな弧を描く。冬の強い季節風の日には水が吹き上げられ、逆さ滝となって空へ昇る姿がドラマチック。荒天では波しぶきと水煙が一体となりモノクロームの世界に変わる。曇天は海と岩の階調が豊かになり、夕暮れは滝と波が逆光でシルエットに。海岸の岩を前景に低く構え、PLで反射を整えれば、海と滝が一体になった能登らしい一枚が狙える。




