後生掛の撮影スポット情報
八幡平の火山地帯に湧く後生掛温泉は、硫黄と火山蒸気が立ちこめる地熱地形の只中にあり、湯畑越しに湯けむりが立ち上る景観が独特。江戸時代から続く湯治場で、箱蒸しや火山風呂などバリエーション豊富な浴槽が人気。日帰り入浴は10:30〜14:00で大人800円、火曜定休。冬は雪原に湯煙が映え、露天の岩風呂と白樺の対比がフォトジェニック。夏は新緑、秋は黄金色の湿原と絡めて撮ると季節感が際立つ。駐車場から施設までは徒歩すぐだが、足元は硫黄泥で滑りやすいので防水ブーツがあると安心。撮影後は強酸性成分で機材を拭き取り、金属腐食を防ごう。
後生掛の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林内 |
| 電話番号 | 0186-31-2221 |
| 営業時間 | 10:30〜14:00 |
| 休業日 | 火曜 |
| アクセス | JR田沢湖駅からバス100分+送迎、鹿角八幡平ICから車40分 |
| 料金 | 大人800円 小人400円 |
| Webサイト | https://www.goshougake.com/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月下旬〜5月中旬は道路周辺の雪の回廊・残雪、自然研究路は残雪次第

6月上旬〜中旬は残雪明けの湯煙とブナ新緑

6月中旬〜7月はイソツツジ、ガンコウランなど硫気地の植物

7〜8月は泥火山・マッドポット、朝夕の湯煙

9月下旬〜10月中旬は草紅葉・ブナ黄葉、年により変動
後生掛は、後生掛自然研究路でオナメ・モトメの噴気孔、紺屋地獄、大泥火山、大湯沼を歩道上から撮る火山地形の撮影地です。自然研究路の見学はおおむね6月上旬〜10月下旬で、5月中旬までは残雪状況に左右されます。6月上旬〜中旬は残雪明けの白い湯気とブナの新緑、6月中旬〜7月はイソツツジやガンコウランなど硫気に強い植物が前景候補です。7〜8月は朝夕の冷えで湯煙が立ちやすく、曇天は泥火山やマッドポットの質感を拾いやすくなります。9月下旬〜10月上旬は草紅葉、10月上旬〜中旬は大沼・後生掛周辺のブナ黄葉と噴気の白を合わせる狙い目ですが、年により変動します。夜間は照明がなく、冬は積雪期ガイド企画以外の立入を避ける計画が安全です。
撮影ルール・マナーと安全情報

三脚・一脚・自撮り棒は歩道・橋・展望部を塞がない

歩道外、噴気孔、泥湯、ロープ・柵の先へ入らない

湯・泥・蒸気には触れない

ドローンは国有林入林届、航空法、管理者確認が前提

火山ガス、ツキノワグマ、濃霧、凍結、低体温に注意
三脚・一脚・自撮り棒は、舗装歩道、橋、展望部で通行や撮影待ちの動線を塞がない短時間運用が基本です。噴気孔や泥湯の近くで脚を歩道外へ出す、湯・泥・蒸気に触れる、ロープや柵の先へ入る行為は大やけどにつながるため避けてください。国立公園内では植物採取、ゴミ放置、野生動物への接近・給餌、歩道外への踏み込み、歩行中喫煙を避ける必要があります。フラッシュや強いライトは野鳥・動物、他の利用者へ向けない配慮が必要です。ドローンは国有林入林届、航空法、土地・施設管理者、環境省鹿角管理官事務所への確認が前提で、湯沼・噴気地帯への墜落は回収不能と考えます。硫化水素臭が強い時、風下、濃霧、強風、ツキノワグマ、凍結、低体温に注意し、防滴、防寒、予備電池、濡れタオルを用意すると安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

車は鹿角八幡平IC約45分、松尾八幡平IC約1時間

公共交通は季節バス+予約制ドラゴン号が基本

後生掛第二駐車場は無料・大型車可、旅館利用者用は約30台

後生掛自然研究路・公衆トイレは例年11月中旬〜5月中旬閉鎖

日帰り温泉は10:30〜15:00、Wi-Fiは撮影動線で頼らない
車は鹿角八幡平ICから国道341号・アスピーテライン経由で約45分、松尾八幡平ICから約1時間、田沢湖駅方面から約1時間30分が目安です。公共交通は田沢湖駅・盛岡駅・鹿角花輪駅方面の季節バスと事前予約型のドラゴン号を組み合わせます。冬季は周辺路線バスが運休し、宿泊者向け送迎など別運用になります。散策者は公衆トイレのある後生掛第二駐車場を使うのが基本で、無料・大型車可。旅館の宿泊・日帰り利用者用駐車場は約30台で、車中泊、長時間駐車、火気利用は避ける運用です。後生掛公衆トイレと自然研究路は例年11月中旬〜5月中旬に冬季閉鎖され、閉鎖時期は残雪で前後します。日帰り温泉は10:30〜15:00、最終入館14:00、火曜休みが基本です。Wi-Fiは撮影動線上で頼らず、紅葉期は早着が安心です。




