馬の背岩
背中のように細長く突き出した岩稜を歩ける馬の背岩は、左右から波が寄せる“海のナイフエッジ”。干潮〜凪の日は岩肌の模様や潮だまりがくっきりし、荒波の日は飛沫が上がって迫力が増します。広角で岩稜のラインを手前から奥へ走らせ、人物を一点入れるとスケール感が強烈。望遠で波頭と岩の縁を圧縮すれば緊張感のある画に。夕方は逆光で稜線が光り、NDで波を白い帯にすると岩の硬さが際立ちます。濡れた岩は滑りやすいので無理は禁物、足元の安全を確保してローアングルを狙うと“刃先”の立体感が出ます。PLで海の反射を整えると色が深い。
スポット情報
| 住所 | 〒441-1605 愛知県新城市能登瀬 |
| 電話番号 | 0536-29-0829 |
| 営業時間 | |
| 休業日 | |
| アクセス | (1)新東名高速道路新城IC 車 25分 新城ICより151号線経由 湯谷温泉/徒歩/5分 |
| 料金 | |
| Webサイト | http://shinshirokankou.com/ |
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