英彦山の霧氷の撮影スポット情報
英彦山は福岡・大分県境にそびえる修験の山で、冬の晴天日にだけ現れる霧氷が山全体を白く飾ります。豊前坊や高住神社から北岳・中岳方面へ登ると、ブナやモミの枝にびっしりと付いた氷の結晶が、青空や雲をバックに繊細なラインを描きます。山肌を包む霧氷の森を広角で捉えれば、尾根が丸ごと白い帯になったような迫力のある画に。足元の枝をクローズアップすれば、風上側へ伸びた氷の矢羽根がよく分かり、霧氷の成り立ちまで伝えられます。冷え込んだ朝ほど条件が良いので、防寒と滑り止めを整え、少しアンダー気味の露出で“英彦山ブルー”を強調したいシーンです。




