宮島 弥山の撮影スポット情報
世界遺産・厳島神社の背後にそびえる霊峰、弥山は標高535m。ロープウェーと登山道を組み合わせれば1時間ほどで山頂に立ち、瀬戸内海の多島美と広島湾、遠く四国連山まで360度の大パノラマが広がる。山麓から中腹にかけては原始林が生い茂り、春は桜、初夏は新緑、秋は燃える紅葉、冬は澄み切った空気と雪化粧した社寺建築が撮影できる。夕暮れには島影が重なる海にオレンジの帯が落ち、夜は広島市街の夜景と星空を同時に狙えるのも魅力。霊火堂の絶えぬ火や巨岩群を前景に取り入れると、荘厳で神秘的な作品に仕上がる。三脚必携だが、山頂は風が強いのでブレ対策も忘れずに。
宮島 弥山の作例・投稿写真
スポット情報
| 住所 | 広島県廿日市市宮島町弥山 |
| 電話番号 | 0829-44-0316 |
| 営業時間 | ロープウェー9:00-17:00/登山自由 |
| 休業日 | |
| アクセス | 宮島桟橋からロープウェー+徒歩約1時間 |
| 料金 | ロープウェー往復2000円 |
| Webサイト | https://miyajimaropeway.jp/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

3月下旬〜4月上旬は宮島桟橋周辺や紅葉谷公園の桜、弥山原始林の芽吹きが候補

4月下旬〜5月中旬は新緑と瀬戸内海の多島美、山頂展望台からの春景色を撮りやすい

8月〜9月上旬は夏雲、夕立後の光、夕方の島影が主役だが、登山時は熱中症対策が必要

10月下旬〜11月下旬は紅葉谷公園の紅葉と弥山登山道、山頂からの澄んだ眺望が中心

12〜2月は空気が澄み、朝夕の斜光やまれな雪景色が候補だが、積雪・凍結は年により変動
撮影ルール・マナーと安全情報

弥山は登山道と文化財がある山岳エリアのため、石段・岩場・ロープ内・植生内へ無理に入らない

三脚は山頂展望台、獅子岩展望台、狭い登山道で通行を妨げない位置に短時間で設置

ドローンは国立公園、世界遺産周辺、寺社、来訪者、野生動物に関わるため、事前確認なしの飛行を控える

ニホンジカやサルに餌を与えたり、近距離で追い回したり、フラッシュを向けたりしない

夏は熱中症、冬は凍結・低体温、通年で滑落・落石・結露・予備電池切れへの備えが必要
アクセス・駐車場・現地情報

宮島桟橋から紅葉谷公園経由で宮島ロープウェー紅葉谷駅まで徒歩約20〜25分が目安

ロープウェー利用時も獅子岩駅から弥山山頂までは徒歩約30分の山道

弥山山頂まで徒歩登山する場合は紅葉谷・大聖院・大元コースで約1時間30分〜2時間が目安

ロープウェーは季節や点検で運休・最終便変更があり、夕景撮影では下山手段と時間管理が重要




