瀬戸の滝の撮影スポット情報
廿日市市吉和の十方山登山道にかかる瀬戸の滝は、落差49mを優雅に二段で流れ落ちる秘瀑。雪解けや梅雨には水量が増し、絹糸のような白流が新緑と対比して映える。夏は深い緑と冷気が心地よく、秋は紅葉が飛沫で濡れて輝き、冬は氷瀑へと姿を変え、年間を通してダイナミックな変化を捉えられる。滝壺前の岩場にローアングルで構えれば迫力が倍増し、NDフィルターで秒単位の露光をすると白布のような質感が得られる。登山道は苔で滑りやすいので防水ブーツ推奨。駐車場から約30分のハイキングは荷物を軽量にまとめると快適だ。晴天でも渓谷は薄暗いため、三脚と予備バッテリーを忘れずに。
瀬戸の滝の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 広島県廿日市市吉和 |
| 電話番号 | 0829-77-2404 |
| 営業時間 | 終日 |
| 休業日 | |
| アクセス | 中国道吉和ICから車20分+徒歩30分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://dive-hiroshima.com/explore/1416/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月下旬〜5月は新緑、原生林、苔むした岩、透明感のある流れを撮りやすい

6月〜8月は滝しぶき、木漏れ日、涼感のある長秒露光が候補

雨上がりは水量が増え、二段滝の迫力や岩肌の濡れた質感を狙いやすい

10月下旬〜11月中旬は紅葉、落ち葉、滝壺、瀬戸谷の渓流が主役

瀬戸谷の遊歩道、橋、苔、二段に落ちる瀬戸の滝を構図に入れやすい
瀬戸の滝は、廿日市市吉和の瀬戸谷にある二段滝で、原生林に囲まれた深い渓谷の雰囲気を撮れる撮影地です。落差49mの滝は、上段と下段で水の落ち方が変わり、滝壺、岩肌、周囲の緑を組み合わせると奥行きのある写真になります。春〜初夏は新緑と苔、夏は水しぶきと涼感、秋は紅葉と落ち葉が撮影候補です。雨上がりは水量が増えて迫力が出ますが、足元の安全確認が欠かせません。広角は滝全体と森の高さ、標準ズームは遊歩道や渓流の記録、中望遠は滝筋、岩肌、落ち葉の切り取りに向きます。NDフィルターで水流をなめらかにし、CPLで濡れた岩や葉の反射を調整すると撮影しやすくなります。
撮影ルール・マナーと安全情報

雨上がりは遊歩道、橋、岩、苔、落ち葉が滑りやすい

増水時や豪雨後は滝壺、沢沿い、岩場へ無理に近づかない

三脚・一脚は遊歩道、橋、滝前の通行をふさがない範囲で使う

オオサンショウウオなどの生き物、植物、苔、岩を採取したり触れたりしない

山中は暗くなるのが早く、熊、虫、落石、道迷いに注意する
瀬戸の滝は十方山登山道の瀬戸の滝コースから入る自然の滝撮影地で、遊歩道を歩いて滝へ向かいます。道中は木陰が多く、雨上がりは木道、橋、岩、苔、落ち葉が滑りやすくなります。長秒露光を狙う場合も、水際や滝壺へ無理に近づかず、安定した場所から撮影したい場所です。三脚は便利ですが、橋や狭い遊歩道で広げると通行を妨げやすいため、場所を選んで短時間で使うと安心です。瀬戸谷には清流の環境が残り、オオサンショウウオなどの生き物にも配慮が必要です。生き物や植物、苔、岩を採取せず、ゴミは必ず持ち帰りましょう。山中は日暮れが早いため、午後遅くの入山は避け、熊鈴や虫対策も用意しておくと安全です。
アクセス・駐車場・現地情報

所在地は広島県廿日市市吉和

見学は自由が基本で、十方山登山道の瀬戸の滝コースからアクセスする

瀬戸の滝入口から滝までは徒歩約800mが目安

駐車場は無料だが台数が限られ、トイレのある入口周辺を拠点にしやすい

車は中国自動車道吉和ICから瀬戸の滝入口まで約20分
車の場合は、中国自動車道の吉和ICから吉和方面へ進み、県道296号や瀬戸の滝入口の案内を目印に向かうルートが分かりやすいです。瀬戸の滝入口周辺には駐車場とトイレがありますが、駐車台数は限られるため、新緑や紅葉の休日は早めの到着を意識したい場所です。入口から滝までは渓流沿いを約800m歩くため、撮影しながら往復するなら1〜2時間ほど見ておくと余裕があります。公共交通機関だけで訪れるのは接続が限られるため、撮影目的なら車利用を軸に計画する方が現実的です。周辺道路は山間部で道幅が狭い区間もあるため、対向車と路肩に注意し、冬季や雨天時は路面状況を確認してから向かうと安心です。




