温井ダムの撮影スポット情報
温井ダムは高さ156mのアーチ式コンクリートダムで、放水ゲートから轟音とともに落下する水柱が緑深い渓谷に虹を架けるダイナミックな景観が魅力。例年4~11月の観光放流では毎秒500リットルの白い水煙と岩肌の対比が望遠で迫力満点。ダム湖「龍姫湖」周辺は春の山桜、初夏の深緑、秋の紅葉、冬の樹氷と水鏡が色彩を映し込み、吊り橋からは俯瞰構図も楽しめる。夜は星空とライトアップされた堤体を長秒露光で捉えるとSF映画のような画に。下流広場の芝生は広角で放水と観覧者を同時に収められる特等席だ。
温井ダムの作例・投稿写真
スポット情報
| 住所 | 〒731-3501 広島県山県郡安芸太田町加計1956-2 |
| 電話番号 | 0826-22-1501 |
| 営業時間 | 9:00‑16:30 |
| 休業日 | 年末年始 |
| アクセス | 加計スマートICから車15分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.cgr.mlit.go.jp/nukui/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月上旬〜中旬は龍姫湖周辺の桜とアーチ式ダムの堤体を組み合わせやすい

4月中旬〜11月中旬の指定日は放流が行われる年があり、虹・水しぶき・巨大な堤体が主役

6月中旬〜7月上旬はアジサイ、雨後の岩肌、見学トンネルの涼しい空気感が候補

10月下旬〜11月中旬は龍姫湖周辺の紅葉と湖面反射、展望デッキからの俯瞰が狙い目

12〜2月は雪化粧のダム湖や冬雲が候補だが、積雪・凍結・放流予定は年により変動
撮影ルール・マナーと安全情報

ダム管理施設、フェンス内、立入禁止区域、作業用通路へ入らず公開範囲から撮影

放流時の下流広場は水しぶきで濡れやすく、カメラの防水対策と足元確認が必要

三脚は展望デッキ、見学トンネル、エレベーター前、下流広場で通行を妨げない位置に短時間

ドローンはダム施設、道路、来訪者、湖面、周辺山林に関わるため、事前確認なしの飛行を避ける

冬季は道路凍結、夏は熱中症、通年で強風・落石・水辺の転落・結露に注意
アクセス・駐車場・現地情報

ダム管理所周辺を起点にしやすい

車は中国自動車道戸河内ICから約25〜30分、加計スマートIC方面から約15分が目安

公共交通は広島バスセンター方面から加計・安芸太田町方面へ向かい、現地はバスと徒歩またはタクシー利用

管理所の展望デッキ・資料室・見学トンネルは9:00〜16:00目安

駐車場とトイレはあるが、放流日や紅葉期は混雑しやすく早めの到着と雨具準備が安心




