常清滝の撮影スポット情報
落差126mを三段に流れ落ちる常清滝は、荒波・白糸・玉水と名付けられた変化に富む水流が岩肌を滑り降りる県内随一の名瀑。駐車場から徒歩10分の遊歩道は春の新緑と秋の紅葉で彩られ、滝前の開けた空間では超広角で全体を、望遠で飛沫のヴェールを圧縮して撮れる。雨上がりに立ち込める水煙が逆光に輝けば虹が架かり、スローシャッターで絹糸の流れを描けば幻想的な一枚に。冬季の厳寒には氷瀑になることもあり、青氷とつららが巨大彫刻のように現れる。四季を通じて表情を変える滝音がレンズ越しに迫る。滝壺近くは細かな水滴で機材防滴対策必須。
常清滝の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 〒728-0124 広島県三次市作木町下作木713 |
| 電話番号 | 0824-55-2112 |
| 営業時間 | 終日 |
| 休業日 | |
| アクセス | 中国道三次ICから車約40分/駐車場から徒歩約10分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://dive-hiroshima.com/explore/104/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月下旬〜5月は新緑、流紋岩の岩壁、三段に落ちる滝を明るく撮りやすい

6月〜8月は滝しぶき、苔、木漏れ日、涼感のある長秒露光が候補

雨上がりは水量が増え、荒波・白糸・玉水の三段構成を狙いやすい

10月下旬〜11月中旬は紅葉、岩肌、落ち葉、滝筋の組み合わせが主役

冬は葉が落ちた木立と滝の全景、雪景色を静かに撮れる場合がある
常清滝は、三次市作木町下作木にある落差126mの三段滝で、広島県で唯一「日本の滝百選」に選ばれている名瀑です。上段は荒波、中段は白糸、下段は玉水と呼ばれ、細く長く落ちる水流と流紋岩の断崖を一枚に収めやすいのが特徴です。春は新緑、夏は滝しぶきと苔、秋は紅葉、冬は落葉後の岩肌と滝筋が撮影候補になります。滝全体を入れるなら広角〜標準ズーム、滝筋や紅葉を整理するなら中望遠が使いやすいです。水流をなめらかに写すならNDフィルター、岩や葉の反射を整えるならCPLも役立ちます。
撮影ルール・マナーと安全情報

雨上がりは遊歩道、階段、岩、落ち葉が滑りやすい

増水時や豪雨後は水際や滝前へ無理に近づかない

三脚・一脚は遊歩道、階段、滝見スペースの通行をふさがない範囲で使う

植物、苔、岩、生き物を採取せず、ゴミは必ず持ち帰る

早朝や冬季は山道の暗さ、落石、凍結、野生動物に注意する
常清滝は駐車場から遊歩道を歩いて向かう自然の滝撮影地です。道は整備されていますが、雨上がりや紅葉期は階段、落ち葉、苔むした場所が滑りやすく、三脚やカメラバッグを持った状態では足元確認を優先したい場所です。長秒露光を狙う場合も、滝前や水際へ無理に近づかず、安定した場所から撮影します。三脚・一脚は便利ですが、遊歩道や滝見スペースをふさぐとほかの見学者の妨げになります。植物や苔を踏む、枝を寄せる、落ち葉を並べるといった演出は避けましょう。早朝や冬季は周辺の山道が暗く、路面凍結や落石にも注意が必要です。
アクセス・駐車場・現地情報

所在地は広島県三次市作木町下作木、常清滝駐車場が起点

見学は終日可能で無料、滝までは駐車場から約500m

駐車場は普通車31台、大型車3台、二輪車用スペースがある

車は中国自動車道三次ICから約35分が目安

公共交通は便数が限られるため、三次駅方面からバスやタクシーを組み合わせたい
車の場合は、中国自動車道の三次ICから国道54号・国道375号方面を経由して作木町下作木の常清滝駐車場へ向かうルートが分かりやすいです。駐車場から滝までは約500mで、徒歩10〜15分ほど見ておくと撮影機材を持っていても動きやすくなります。駐車場には普通車31台、大型車3台、二輪車用スペースがあり、滝の見学自体は無料です。公共交通機関だけで訪れる場合は接続が限られるため、JR三次駅方面から作木方面のバスやタクシーを組み合わせる計画が現実的です。紅葉期の休日や雨上がりの水量が多い日は撮影者が増えることがあるため、午前中に到着して滝前の光と足元を確認してから撮ると安心です。




