二十五丁橋の撮影スポット情報
熱田神宮境内の南神池に架かる二十五丁橋は、花崗岩の板石が25枚並ぶ名古屋最古級の石橋。中央がふわりと盛り上がった太鼓橋で、正面からは弓のような曲線、横からは池へ落ちる影が美しい。かつて橋の南側には源頼朝の仮御所があり、御所の前と呼ばれた場所で、歴史の物語も一緒に写し込める。欄干越しに本宮の森や空を入れ、池面の反射と合わせて上下対称構図を狙うと気持ちよく決まる。周囲の緑や紅葉、雪景色で背景ががらりと変わるので、季節を変えて撮りたい被写体。早朝や夕方は参拝客も少なく、静かな水鏡に橋だけが浮かぶ。本当に絵になる。




