沼の原の撮影スポット情報

大雪山国立公園の奥座敷・沼の原は標高1,250m前後の広大な高層湿原で、初夏にはワタスゲの白い綿帽子が風に揺れ、盛夏にはエゾノリュウキンカやチングルマが色とりどりの絨毯を織りなす。木道が敷かれた湿原越しに忠別岳と五色岳を望む構図は、朝霧と逆さ山影が水面に映る早朝が狙い目。秋は草紅葉と霜が織りなす錦、夜には満天の星と湿原の池塘が映るリフレクションが撮影でき、動画や星景タイムラプスにも最適。ヒグマ活動域のため熊鈴必携、三脚を据える際は木道外立入禁止を厳守して自然を守りながら撮影を楽しもう。

沼の原の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

北海道上川郡新得町

電話番号

01658-2-1211

営業時間

休業日

アクセス

JR新得駅から車120分、木道入口まで徒歩

料金

無料

Webサイト

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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6月下旬〜7月上旬は残雪・雪解け水と池塘、ワタスゲ候補

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7月中旬〜8月上旬はタチギボウシ、ナガバノモウセンゴケ、トンボ

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8月下旬はエゾオヤマリンドウ、湿原の褐色化

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9月中旬〜下旬は草紅葉・池塘反射、年により変動

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大沼はトムラウシ山反射、星景は野営前提、冬〜春は通常入山外

沼ノ原は標高1,420〜1,460mの溶岩台地に広がる高層湿原で、大小の池塘、大沼、トムラウシ山・五色岳方面の稜線を重ねる構図が軸です。林道と残雪の状況に左右されますが、6月下旬〜7月上旬は雪解け水で池塘が満ち、ワタスゲや残雪の白を前景にしやすい時期です。7月中旬〜8月上旬はタチギボウシ、ナガバノモウセンゴケ、トンボ、8月下旬はエゾオヤマリンドウや湿原の褐色化が候補になります。9月中旬〜下旬は草紅葉、ダケカンバやナナカマドの黄・赤が池塘に映る狙い目ですが、年により変動します。朝は風が弱い日の反射と朝霧、昼は青空と雲の映り込み、曇天は湿原の色面を落ち着かせます。夕方・星景は大沼野営指定地に泊まる熟達者向けで、冬〜春は林道閉鎖と積雪で通常撮影対象外です。

撮影ルール・マナーと安全情報

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三脚・一脚・自撮り棒は木道・登山道を塞がない

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木道外・湿原植生・登山道外への踏み込み不可

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ドローンは国有林入林届、航空法、環境省連絡が前提

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野営は大沼指定地のみ、たき火禁止、携帯トイレ利用

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ヒグマ、渡渉、道迷い、落石、ぬかるみ、低体温に注意

木道上や狭い登山道での三脚・一脚・自撮り棒は、通行や休憩の動線を塞がない短時間運用が基本です。池塘を近くから撮るために木道外へ踏み出す、湿原の植生へ脚を置く、登山道外で休憩する行為は避けてください。写真目的でも植物採取や野生動物への接近・給餌、フラッシュや強いライトの照射はできません。ドローンは国有林の入林届、航空法、担当森林管理署と大雪山国立公園管理事務所への連絡が前提です。野営は大沼野営指定地のみで、施設はなく、たき火は禁止。トイレは携帯トイレ利用が前提です。クチャンベツ側はヒグマの痕跡、ニシキ沢渡渉、道迷い、侵食した急斜面、落石、ぬかるみが大きなリスクです。防寒、防滴、登山靴、熊鈴、クマスプレー、ヘッドライト、予備電池を携行すると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

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車は上川層雲峡ICから登山口約50km、林道状況優先

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公共交通は層雲峡まで、登山口直行便なし

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登山口〜湿原は登り約2時間30分、下り約2時間

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駐車は無料の小規模スペース、普通車約20台未満目安

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新得側ヌプン登山口は通行不可、山中通信を前提にしない

2026年6月時点で、クチャンベツ沼ノ原登山口へ通じる層雲峡本流林道は倒木により通行止め、開放時期未定。沼ノ原方面を計画する場合は、上川中部森林管理署の最新林道情報を確認しましょう。また新得側のヌプン沼の原登山口も林道崩壊で通行できないため公式情報の確認が必要です。入山料はなく、登山口の駐車は無料の小規模スペースで、普通車約20台未満を目安にし、紅葉期や週末は満車を見込みます。大型車や夜間長時間駐車は林道幅と現地掲示を優先します。簡易トイレは登山口のみ、山中は携帯トイレ前提です。