槍倒し松の撮影スポット情報
山口県岩国市、錦帯橋のたもとに立つ槍倒し松は、参勤交代で城下を通る諸大名が槍を倒さず通ろうとしたことに憤った岩国藩士が、横枝の張った松をわざと橋の袂に植えたという逸話をもつ松で、現在は初代からの実生を移植した三代目が受け継いでいます。弓なりの橋と並べてフレーミングすると、水平に伸びた枝と橋の曲線が対照的な美しいラインを描きます。堤防の上から広角で撮れば、松・橋・錦川・城山が一枚に収まり、歴史ある城下町の空気感を凝縮した写真に。夕暮れの逆光でシルエットを狙うと、物語の舞台のようなドラマチックなカットになります。




