常代の松の撮影スポット情報
常代の松は、瀬棚郡今金町種川・国道230号沿いに立つ樹齢千年以上ともいわれるイチイ(オンコ)の巨木で、町の開拓記念樹として大切にされてきた存在です。高さは13mほどながら幹周4m超の太い幹が途中で三つに分かれ、うねりながら空へ伸びる姿は堂々たる風格があります。道路脇からローアングルで見上げると、傾いた幹と複雑な枝ぶりがダイナミックなラインを描き、背景の牧草地や山並みと合わせて道南らしい景観になります。夕方の斜光や冬の雪景色を狙えば、長い時間を生きてきた木のたくましさと静けさがよりドラマチックに表現できます。
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