
【2026/4最新】SONY FX3 MarkIIの発売日はいつ?FX3後継機の価格・スペック比較・予約まとめ




映像クリエイター御用達【FX3】の後継機「FX3 Mark II」は、グローバルシャッター搭載・4K120pノンクロップ・強化冷却を備えた“ポータブルシネマ”として、ボディ約42万円というリーク情報が有力です。この記事では発売時期と価格、噂スペック、FX3からどこが進化するのか、そして買い替えるべきかまでを1本にまとめました。
この記事のサマリー

グローバルシャッターで“ジェロー現象”と決別し、ドローンでも車載でも動体が真っすぐ写る。

4K120pノンクロップ+14+ストップDRが、誰でも映画級スローモーションを手の内に届ける。

α9 III世代AFと高性能手ブレ補正がワンオペ撮影を次元跳躍させ、失敗テイクを激減。

大型ファン×新ヒートパイプで夏ロケ30分超の連続収録も平然、32bitフロート4ch音声も完備。

実売42万円前後で“軽量×シネマ画質”を両立し、EOS R5 C IIほか競合を一気に突き放す。
SONY FX3 Mark IIの最新情報

【6/24追記】Sony FX3 IIではなく「FX5」が7月発表か。mini VENICE級の新型Cinema Lineに?
Sony Alpha Rumorsによると、これまでFX3 IIとして予想されていた新型Cinema Lineカメラは、Sony FX5として2026年7月に発表される可能性があります。
今回の情報では、FX5はFX3の大幅アップグレードでありながら、単なる後継機ではなく、コンパクトなVENICEに近いカメラになるとされています。ボディはFX3より少し大きくなり、ボタン配置やメニュー構成もプロ向けシネマカメラのVENICE系に近づく可能性があります。センサーについては、新開発のグローバルシャッターセンサーを搭載するとの情報が出ています。しかも、α9 IIIのグローバルシャッターより進んだものになるとされており、これまで噂されていたFX3 IIの24MP GS説や部分積層センサー説とは少し異なる方向です。
価格や出荷時期も現時点では分かっていません。さらに、固定レンズ式の新しいコンパクトカメラや、16-28mm F2.0 GMの登場可能性にも触れられていますが、こちらはFX5ほど確度が高い情報ではなさそうです。今回の情報が正しければ、FX3 IIを待っていたユーザーにとって、本命はFX3 IIではなくFX5へ移りつつあります。
FX5のリーク情報はこちらの記事でまとめていきます
【6/21追記】FX3 IIは登場せず、完全新型のFXカメラへ切り替わる可能性
Sony Alpha Rumorsが、Sony FX3の後継について従来の見通しを大きく変える情報を掲載しました。最新情報では、ソニーはFX3およびFX2の直接的な後継機を発表せず、代わりに完全に新しい種類のFXカメラを投入する可能性があるとのことです。
既存記事では、FX3 Mark IIが2026年夏〜秋に登場する可能性や、グローバルシャッター、部分積層センサー、4K120p、オープンゲート、内部RAWなどの予想を整理してきました。しかし今回の情報が正しければ、FX3 IIは延期されるのではなく、FX3 IIという直接後継の製品企画自体が、新カテゴリーのFX機に置き換わる可能性があります。
新型FX機はCanonの新しいカメラと競合し、既存モデルの正常進化ではなく、大幅な前進になるとされています。多数の新技術に加え、ユーザーが長年求めてきた機能も搭載するとのことですが、具体的な仕様はまだ明かされていません。
Sony Alpha Rumorsは、2026年6月19日時点で情報を複数ソースから確認中で、順調なら6月22日以降の週に製品名・発表日・最初の信頼できるスペックを公開できる可能性があるとしています。
【6/2追記】Sony FX3 IIにオープンゲート・4K240p・新バッテリー採用の予想
Sony FX3 IIについて新たにMatt Johnson氏による予想スペックがSonyAlphaRumorsで紹介されました。
今回の記事はSony Alpha Rumorsによる確定リークというより、映像クリエイター視点で「FX3 IIに入りそうな仕様」を整理した予想・考察記事です。そのため、既存のグローバルシャッター説や16MP/18MP部分積層センサー説と同列の確定情報として扱うのではなく、FX3 IIに期待される機能候補として見るのがよさそうです。
まず注目したいのは、新しいNP-SA100バッテリーシステムです。記事では、従来より約17%長い駆動時間と、7.82Vの高電圧によって、より高度なアクセサリーにも対応しやすくなる可能性があるとされています。既存のFX3はNP-FZ100系バッテリーの運用が前提でしたが、もしFX3 IIで新バッテリーが採用されるなら、駆動時間や発熱管理、外部アクセサリーへの給電設計にも影響する大きな変更になります。一方で、既存ユーザーにとってはバッテリー互換性が気になるポイントにもなりそうです。
動画機能では、オープンゲート記録が予想されています。センサー全域を使って撮影し、あとから横長・縦長・シネマスコープなど複数のアスペクト比に切り出せるため、映画制作だけでなく、YouTube、Instagram、TikTokなど複数媒体に展開するクリエイターには大きなメリットがあります。
さらに、内部RAW動画記録の可能性も挙げられています。形式としては、ProRes RAWまたはソニー独自のX-OCMのような方式が想定されています。これが実現すれば、外部レコーダーなしで高い編集耐性を持つ素材を収録でき、少人数撮影やジンバル運用での機動力が高まりそうです。
高フレームレートでは、4K最大240fpsという予想も出ています。既存情報では4K120pノンクロップが大きな注目点でしたが、4K240pまで対応するなら、スポーツ、ダンス、ミュージックビデオ、商品撮影などで、さらに強いスローモーション表現が可能になります。
低照度性能については、トリプルベースISOが挙げられています。例としてISO 800、12800、51200のような3段階のネイティブISOが示されており、昼間のLog撮影から夜間撮影まで、より広い条件でノイズを抑えた収録が期待できるという考え方です。
センサーについては、48MP Quad Bayerセンサーという予想が出ています。これは8K解像度に対応できる画素数を持ちながら、ピクセルビニングによって12MP相当として扱うことで、高品質な4Kや低照度性能を狙うという内容です。
ただし、FX3 IIのセンサーについては、これまで24MPグローバルシャッター、33MP部分積層、16MP/18MP部分積層など複数の噂が出ています。今回の48MP Quad Bayer説もそのひとつとして、まだ慎重に見ておく必要があります。
一方で、Sony Alpha Rumorsの筆者は、FX3 IIに内蔵EVFが搭載されるかについては懐疑的な見方も示しています。FX3シリーズは小型・ケージ運用・外部モニター前提のシネマカメラとしての性格が強いため、EVFを内蔵する場合はボディ設計そのものが大きく変わる可能性があります。
今回の情報を整理すると、FX3 IIは単なるFX3のセンサー更新モデルではなく、オープンゲート、内部RAW、4K240p、トリプルベースISO、新バッテリー、大型モニターなど、動画クリエイター向けの運用性を大きく引き上げる方向で期待されています。ただし、今回の記事はあくまでMatt Johnson氏の予想を紹介したもので、SonyAlphaRumorsが確認した確定リークではありません。既存のグローバルシャッター説や部分積層センサー説とも食い違う要素があるため、現時点では「FX3 IIに期待される機能候補」として慎重に見ておくのがよさそうです。
【5/29追記】Sony FX3 IIは夏の終わりまでに登場か デュアルプロセッサー+グローバルシャッター説が再浮上
Sony Alpha Rumorsが、Sony FX3 IIに関する新たな噂を掲載しました。筆者はFX3 IIが夏の終わりまでに登場する可能性が高いと見ている一方で、信頼できる詳細スペックはまだ共有できないとしています。新しい情報源からは、ソニー関係者との会話として、新しいデュアルプロセッサーとグローバルシャッターを搭載するという話が出ています。
ただし、SAR自身も「もし本当なら」という前提付きで扱っており、α9 IIIと同じ24MPグローバルシャッターなのか、新型センサーなのかは不明です。既存の16MP/18MP部分積層センサー説とも食い違うため、現時点では追加リークとして慎重に扱うのがよさそうです。
【4/30追記】Sony FX3 IIの新情報がNAB会場で更新か 16MP/18MP部分積層センサー説が再浮上
Sony FX3 IIに関する新しい噂が出てきました。Sony Alpha Rumorsの最新報道によると、NAB Showの会場でソニー担当者と話した来場者が、FX3を今買うべきか、それとも待つべきかを質問したところ、担当者は「ローリングシャッターが問題になるなら待った方がいい」という趣旨の反応を示したとされています。
Sony FX3 IIの時期に関して
この発言が事実であれば、次期FX3 IIではセンサー刷新によってローリングシャッター性能が改善される可能性があります。ただし、ソニー担当者が正式にFX3 IIの発表時期や仕様を明かしたわけではなく、あくまで会場でのやり取りをもとにした伝聞情報です。今回の記事で重要なのは、Sony Alpha Rumorsの筆者が「今後1〜2か月以内にFX3 IIが発表されるという情報はまだ受け取っていない」としている点です。これまで、ソニーの次期カメラに関する噂からFX3 IIの早期登場を期待する声もありましたが、少なくとも5月〜6月に発表される本命モデルと見るには、まだ材料が足りない状況です。
筆者の慎重な予想では、FX3 IIは9月のIBC Showで登場する可能性があるとされています。既存の予想では7月下旬〜8月上旬の発表、9月下旬の発売という見方もありましたが、今回の情報を見る限り、発表時期はやや後ろにずれ込む可能性も考えておいた方がよさそうです。
Sony FX3 IIのスペック情報に関して
センサーについても、少し見方が変わってきました。これまでFX3 IIについては、約24MPのグローバルシャッターCMOSを搭載する可能性が取り沙汰されていました。もし実現すれば、パン撮影や車載、ドローン、スポーツ撮影などでローリング歪みを大きく抑えられるため、FX3 IIの最大の進化点になると見られていました。
しかし今回、Sony Alpha Rumorsの筆者は、FX3 IIがα9 IIIと同じ24MPグローバルシャッターセンサーを採用するとは考えていないとしています。その代わりに、16MPまたは18MPの部分積層センサーが採用される可能性を示唆しています。この内容は、過去に出ていた「FX3 II/α7S IV向けに約1600万画素の部分積層センサーが動いている」という噂とも近いものです。部分積層センサーであれば、完全なグローバルシャッターほどではないとしても、従来機より高速読み出し化し、ローリングシャッターを大きく抑える方向の進化が期待できます。
【4/5追記】SONY FX3 Mark II 続報|“まだ有力なFX3 II噂はなし” 5月前後の新機2台も別モデルの可能性
Sony Alpha Rumorsが「Still no FX3II rumors…」と題した短報を公開しました。内容は新スペック追加ではなく、まだFX3 IIに結びつく有力な続報は確認できていない というものです。同サイトは前日に「A7rVI が5月に登場し、その前後にさらに2台の新カメラが来る」と伝えていましたが、4月3日時点では その2台のどちらもFX3 IIである可能性は低そう としています。
つまり、この記事で扱っているグローバルシャッター説、4K120pノンクロップ説、可動EVF説などの噂が消えたわけではない一方、“近く来る本命がFX3 II” と見るには材料が足りない 状況です。なお筆者自身は「新しいFX3 IIが必要で、いずれFX30 IIも必要だ」と書いており、Cinema Line更新そのものを否定しているわけではありません。今回の更新は、スペック補強ではなく 時期と期待値の修正材料 として見るのが自然です。
【2/18追記】FX3 IIとα7S IVに16MP部分積層センサーの噂
FX3 IIと(もし復活するなら)α7S IV向けに、約1600万画素の部分積層フルサイズセンサーが動いているというリーク情報が浮上しました。Sony Alpha Rumorsが示した仕様は1600万画素(部分積層かもしれない)センサー、5K近い記録、240fps読み出し、アクティブ手ブレ補正、HDR動画、2PDAF+120fpsというものです。
5K級オーバーサンプル、240fps読み出し、DCG-HDR、2PDAFまで一気に浮上してきました。240fps読み出しが本当なら、FX3 IIの最大の弱点が消えるかもしれないです、α7S IVの動向も踏まえてSonyの今後の進化についてこちらの記事でまとめています。
【2/16追記】FX3 Mark IIの“スペック画像”はガセの可能性。海外Sony Alpha Rumorsが注意喚起
Sony Alpha Rumorsによると、FX3IIとされるスペック画像が複数サイトへ送られ拡散しているが、同サイトは「本当ではない可能性が高い」と懐疑的。画像側の主張は「α7 Vと同じ33MP部分積層」「4K60p/4K120pはクロップ」「FX2風チルトEVF」「IBIS 8.5段+アナモフィック特別対応」「XLRで32bitフロート音声」など。ただし当サイトで整理してきたノンクロップ/グローバルシャッター説と矛盾があるため、現時点では真に受けず続報待ち推奨。
【2/15追記】SONY FX3 Mark IIに“可動EVF・32bit float・6GHzタイムコード同期”の追加情報。33MP部分積層センサー説も浮上
FX3 Mark IIの噂に、久しぶりに「現場の運用」が変わりそうな追加情報が出てきました。Photo RumorsがFX3 IIの新しい噂を箇条書きで公開。内容は一部レンタル会社にテスト機が出回っているというもので、その噂をもとに次のような追加スペック情報が浮上しています。
- ①FX3の拡張性を保ちつつFX2の可動EVFを継承・外観もFX2寄り
- ②色温度センサー追加
- ③アナモフィック用IBIS設定
- ④BISは8.5段でFXシリーズ最高&完全メカシャッター維持
- ⑤33MP部分積層+BIONZ XR2+強化冷却
- ⑥XLRハンドルで32-bit float(48kHz)&最大8ch音声
- ⑦タイムコードの外部出力(マスター)+6GHzでワイヤレス同期(国によって不可)
ただし今回のリーク情報は、この記事で整理してきた「約24MPグローバルシャッター」路線とは、「33MP部分積層」としてセンサー像が食い違う部分もあります。現時点では“噂が割れている”状態。続報でどちらが収束するかを見ていきます。
FX3 Mark IIの噂スペック早わかり
初代FX3からのアップデートはセンサー、処理エンジン、冷却システムの三本柱と見られます。ここでは噂の全体像を俯瞰し、注目のポイントを整理します。
進化ポイント | やれること | 撮影者へのご利益 |
|---|---|---|
グローバルシャッターCMOS(約24MP) | パンしても電柱が傾かない。ドローン、車載、スポーツで歪みゼロ。 | “ジェロー修正”のポスプロ地獄から解放。 |
4K120p ノンクロップ/6K60p S35 | 手持ちでもスローモーションが粘る。 | シャッター速度を稼ぎやすく、モーションブラーも自在。 |
第二世代 S‑Cinetone | 肌がほんのりシアン寄りで血色UP。 | “撮って出し”なのに即納案件へGO。 |
冷却システム刷新 | 冷却性能向上で長時間連続録画に対応。 | 長時間録画でも熱停止の不安を軽減。 |
新センサーでローリング歪みを一掃
ローリングシャッターは、センサーを上から順に読み取る方式。速い動きがあると縦線がグニャリ。対してグローバルシャッターは一斉読み取り。だから電車が通過してもビルが斜めになりません。つまり「速い=歪む」の常識を崩す革命、というわけです。
約24MPのグローバルシャッターCMOSを採用する可能性が高いと報じられています。これが事実なら、カメラをパンした際に垂直線が傾く“ジェロー現象”が劇的に軽減。ドローンや車載リグのスピード撮影でも、動体や背景が歪まず滑らかな画を得られるでしょう。また14+ストップのダイナミックレンジを維持するとされ、夜景や室内でも粘り強い階調表現が期待できます。
冷却システムの再設計で長回しに強い
Mark IIでは冷却システムが強化されると噂されています。筐体内部の放熱効率が向上し、真夏の屋外ロケでも長時間にわたる4K120p連続記録に耐えうる設計になるでしょう。電子部品の熱ダレによるノイズやフレームドロップを未然に防ぎ、編集での“テイク差し替え”を減らせるのは朗報です。
FX3 Mark IIの発売日と価格の最新予想

認証情報に浮上したコードネーム「WW697160」を手がかりに、発売スケジュールと価格を推定します。
発表は夏、発売は初秋か
- 認証番号「WW697160」が6月上旬に発見
- ソニーの過去パターン=60〜90日後に発表 → 7月下旬〜8月上旬が濃厚
- 映像業界が動き出す9月下旬に発売し、フェス・学園祭シーズンを狙い撃ち
ソニーは例年、認証登録後60〜90日で正式発表を行います。今年6月上旬の登録を踏まえると、7月下旬〜8月上旬のオンライン発表イベントが有力。店頭発売は9月下旬の“映像業界ハイシーズン”を狙うとの見方が濃厚です。カタログ撮影や音楽フェスの需要に合わせることで、初動販売を最大化する戦略でしょう。
価格は42万円前後と予測
- ボディ単体 約42万円
- XLRハンドル同梱 約46万円
- スターターキット(CFexpress A 80GB×1/バッテリー×2) 約52万円
ボディ単体42万円、ハンドル同梱46万円というラインが複数ソースから浮上しています。スターターキット(ボディ+XLRハンドル+CFexpress A80GB+バッテリー×2)は約52万円とされています。
キャンペーンと下取りを活用した資金計画
ソニーストアは例年、新製品発売月に24回分割金利0%を実施。さらに旧FX3やα7S IIIを下取りに出すと、特別査定+3万円が上乗せされるとの情報が販売店筋から聞こえます。この2つを組み合わせれば、月々の支払額をiPhoneの分割程度に抑えつつハイエンド環境へ移行できます。
FX3 Mark IIの噂スペック詳細と撮影パフォーマンス

内部記録コーデックや4K120pの実装方法など、具体的なスペックを深掘りします。
4K120pノンクロップの衝撃
画角を狭めないまま毎秒120枚を記録できる爽快感は格別そうです!広角レンズで被写体にかぶりつき、あとで1/4速にしても粒立ちクリア。フルサイズのボケ味はそのまま、です。
内部XAVC Hで600Mbps、4:2:2 10bit記録に対応するとリーク。しかもフルサイズセンサー全面読み出しのまま4K120pが可能とされ、超広角レンズで被写体に迫るダイナミックな表現が容易になります。一方6K60pはSuper35mmモードで記録される説もあり、ユーザーは解像度と画角を柔軟に選べそうです。
電子手ブレ補正の恩恵
新アルゴリズムにより、歩き撮り時のブレ補正効果が一段と向上すると期待できます。従来は“ポスト手ブレ補正前提”だった場面でも、撮って出しの画質クオリティが向上するでしょう。結果として編集時間を短縮し、SNS即日公開のスピードに追いつける体制が整います。
FX3 Mark IIのライバル機種との徹底比較

Canon、Panasonic、Blackmagicなど競合シネマ機と比較し、強みと弱みを洗い出します。
機種 | 強み | FX3 IIが勝る点 |
|---|---|---|
8K60p内部RAW | 4K120pノンクロップ | |
強力IBIS | 重量とAF追従 | |
BRAWの自由度 | 機動力とレンズエコシステム |
💡 結論:FX3 IIは「何でも撮れる万能シネマ機」という居場所を死守。
EOS R5 IIとの違い
R5 IIは8K60p内部RAWが武器ですが、4K120p時は1.3倍クロップ。FX3 IIがノンクロップで同フレームを叩き出すなら、広角表現やスタビライザー運用で差が出ます。
LUMIX S1X・BM Cinema 6Kとの比較
S1Xは手ブレ補正が優秀、BlackmagicはBRAW編集の自由度が魅力。しかしFX3 IIは小型軽量のボディに加え、αレンズ群の豊富さと高性能AFを武器に、ワンオペで幅広いジャンルをこなす“万能シネマ機”として独自ポジションを築くでしょう。
軽量Eマウントレンズの優位性
G Master IIレンズは初代比で最大20%軽量化され、ジンバルバランス調整に要する時間が短縮。CanonやPanasonicの同クラスF2.8ズームより約200g軽いため、移動の多いロケハンや電車移動でも体力が温存できます。FX3 IIと組み合わせれば“機動力こそ最大の画質”を実感できるはずです。
FX3 Mark IIの購入ガイドと周辺アクセサリー戦略

予約争奪戦を制し、発売日から即戦力にするための必需品をリストアップします。
- ボディ+XLRハンドル – 音までシネマ。
- FE 24‑70 mm F2.8 GM II – ジンバルと相性抜群、7割の案件はこれ一本。
- CFexpress A 160GB×2 – 4K120pなら最低でもダブル持ち。
- Zバッテリー×3+PD100Wモバイルバッテリー – 徹夜配信でも心拍数は安定。
- Tilta Cooling Module V2(保険) – 真夏の屋上ロケも“氷結モード”で乗り切る。
即戦力セットを組む
ボディ+XLRハンドル+FE 24‑70 mm F2.8 GM II+CFexpress A160GB×2+Zバッテリー×3でほとんどの案件に対応可能。モバイルバッテリーPD100W対応モデルを合わせれば、長時間配信でも電源問題を心配せずに済みます。
拡張重視セットで番組制作に挑む
Atomos Ninja V+で外部RAW、SmallRig専用ケージでモニター・ワイヤレス送信機を一括マウント。照明はNanlite PavoTube II 30Xを一本携行し、夜景インタビューも即セッティング。これらを含めても機材ケース一つに収まるため、地方ロケの移動コストを圧縮できます。
保険としての冷却アクセサリー
Tilta Cooling Module V2はFX3 IIの底面にワンタッチ装着でき、センサー直下をピンポイントで冷却して熱停止を更に遠ざけます。夏場の屋上ロケや屋外フェス配信など過酷な環境では、保険代わりに携行したいアイテムです。
まとめ
FX3 Mark II は、42万円前後という投資で、あなたのリュックに“ミニ映画スタジオ”が住みつくイメージです。
- グローバルシャッターで歪み0、
- 4K120pノンクロップでシネマ級スロー、
- 冷却強化で長回しOK。
42万円前後という価格帯ながら、軽量ボディと豊富なEマウントレンズ群を生かし、ワンオペ映像制作の新基準になる潜在力は十分。予約開始の瞬間に動けるようアクセサリーを先に揃え、発売日には現場に直行できる準備を整えましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
撮影テクから最新ギア情報まで、“次のステップ”を後押しするネタをみんなのカメラSNS公式アカウント( X / Threads / Instagram / TikTok / YouTube )で毎日発信中。
あなたの作品がタイムラインに流れる日を、編集部一同楽しみにしています📷✨
みんなのカメラのアプリでは、最新のリーク情報や人気商品の予約・在庫情報をプッシュ通知でお届け!無料ダウンロードはこちら!










