なんじゃもんじゃの木(豊岡市但東町佐々木)
なんじゃもんじゃの木(兵庫)は、豊岡市・佐々伎神社の境内に立つ鹿の子木の巨木群で、まだ若木を含め14本もの大木が林立する独特の空間をつくっています。斑模様の樹皮とうねるような枝ぶりはモノクロ仕上げにも映え、幹だけを大胆に切り取ると抽象画のようなカットに。2〜3年に一度、春に咲く小さな白い花は高い梢にだけつくため、望遠で狙うと薄いヴェールのように枝先を覆う姿が撮れます。「触れると愛が芽生える」との言い伝えもあり、参拝客の手元や社殿を前景に入れると、物語性の高い写真に仕上がります。静かな山里の空気感ごと切り取るつもりで、ゆっくり構図を探したいスポットです。
スポット情報
| 住所 | 〒668-0325 兵庫県豊岡市但東町佐々木482 |
| 電話番号 | 0796-54-0500 |
| 営業時間 | |
| 休業日 | |
| アクセス | (1)豊岡市但東総合支所 車 15分 |
| 料金 | |
| Webサイト | http://www.tantosilk.gr.jp |
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