三木 黒滝の撮影スポット情報

幅30mの黒い一枚岩を二段に渡って滑り落ちる黒滝は、落差こそ4mと控えめながら圧巻のスケール感。雨量が多い時期は白糸の流れが無数に分かれ、夏は滝壺からの涼風と飛沫で爽快なマイナスイオン浴を楽しめる。雄滝と雌滝のコントラストを広角で捉えたり、望遠で流れのディテールを切り取ったりと画作りの幅が広い。冬の厳寒期には氷瀑となり青氷が輝く年もあり、季節を変えて足を運ぶほど新しい表情に出会える。

三木 黒滝の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

〒673-1232 兵庫県三木市吉川町金会

電話番号

0794-82-2000

営業時間

終日

休業日

無休

アクセス

神姫バス「二瀬川」バス停徒歩2分/山田錦の館から徒歩10分

料金

無料

Webサイトhttps://www.mikishi-kankou.com/nature/398/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

4月下旬〜5月下旬は新緑と黒い岩肌、水流の白さを撮りやすい

チェックアイコン

6月〜7月は雨後の水量、飛沫、川幅いっぱいの流れが候補

チェックアイコン

8月は涼感のある滝景色と周辺の竹林・木立を組み合わせやすい

チェックアイコン

11月中旬〜下旬は周辺の紅葉と滝の白い流れが撮影対象

チェックアイコン

冬は厳しい冷え込みが続く年のみ氷瀑や氷の表情を狙える

黒滝は、兵庫県三木市吉川町金会にある横幅の広い滝で、落差は約4mながら幅約30mの黒い岩肌を水が滑るように落ちる形が特徴です。雄滝・雌滝の二段に分かれる流れを広角で入れると、地元で「三木のナイアガラ」と呼ばれる横方向の広がりを写しやすくなります。4月下旬〜5月下旬は新緑、6月〜7月は雨後の水量、夏は飛沫と木陰の涼感、11月中旬〜下旬は周辺の紅葉が候補です。冬は氷点下の日が続く年に氷瀑が見られる場合がありますが、凍結状況は気温と水量で変動します。曇天や雨上がりは白飛びを抑えやすく、NDフィルターを使うと水流の線を整理しやすいです。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

滝つぼ、岩場、流れの中へ無理に入らず岸側から撮影する

チェックアイコン

雨後は水量が増え、足元の岩や土の通路が滑りやすい

チェックアイコン

三脚・一脚は遊歩道や観覧場所をふさがない範囲で短時間

チェックアイコン

ドローンは河川、道路、周辺施設、来訪者への影響を確認し無断飛行を避ける

チェックアイコン

夏は虫対策、雨天は防滴、冬は凍結と低温による電池消耗に注意

黒滝は手軽に寄れる滝ですが、足元は河川沿いの自然地形に近く、濡れた岩、泥、落ち葉で滑りやすい場所があります。撮影のために滝つぼや流れの中、段差のある岩場へ入らず、岸側や通路から広角・標準・望遠を使い分けるのが安全です。雨後は迫力が増す一方で水量が急に増え、飛沫やぬかるみも出やすくなります。長秒露光をする場合は、三脚を通行の邪魔にならない位置に置き、短時間で撤収できる構成にしておくと安心です。ドローンは河川、道路、周辺施設、来訪者への影響があるため、無断飛行を前提にしない計画が必要です。夏は虫よけ、雨天は防滴対策とレンズクロス、冬は凍結した足元と予備電池を意識すると撮影しやすくなります。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

所在地は兵庫県三木市吉川町金会

チェックアイコン

終日見学可能で料金は無料

チェックアイコン

神姫バス「二瀬川」下車、徒歩約2分

チェックアイコン

車は道の駅よかわ周辺の駐車場を利用し、滝専用駐車場はない

チェックアイコン

道の駅よかわ駐車場から徒歩約15分で、トイレも事前に済ませやすい

公共交通機関では、JR・神戸電鉄「三田」駅方面から神姫バスを利用し、「二瀬川」停留所で下車すると徒歩約2分で向かえます。別ルートでは「吉川図書館前」停留所から歩く方法もありますが、撮影機材を持つ場合は停留所からの距離を事前に確認しておくと安心です。車の場合、黒滝専用駐車場はなく、近隣の道の駅よかわ駐車場を利用する計画になります。駐車場から滝までは徒歩約15分が目安で、道の駅側でトイレや飲料を済ませてから向かうと撮影に集中しやすいです。周辺道路や農地沿いでの路上駐車、長時間停車は避けましょう。雨後や冬の冷え込み後は、滝までの道も滑りやすくなるため、歩きやすい靴で訪れるのが向いています。

兵庫県のおすすめの絶景・撮影スポット