
【2026年3月版】新品・中古のカメラ/レンズの人気ランキング








動作確認つきカメラフリマアプリ「みんなのカメラ」の取引実績(新品・中古)をもとに、2026年3月に実際に売買されたカメラボディ/交換レンズの人気ランキングTOP10を紹介します。3月はコンデジが首位に立ち、ボディはフルサイズ主力機も堅調。レンズはRF超望遠ズームが1位となり、携帯性と望遠需要の両輪が目立つ結果です。春の撮影シーズンを見据えた準備買いも感じられます。
この記事のサマリー

3月はコンデジが首位に立ち、スナップ/動画を意識した“軽快に撮れる”需要が一段強まった月

ボディはR5やα1、α7R V/α7 Vも並び、サブ機だけでなく主力機強化の買い方も目立つ

レンズはRF200-800mmが1位で望遠需要が加速しつつ、24-70/70-200の定番ズームで核を固める動きも同時進行
26年3月のランキング総評

2月に強かった「スナップ特化(GR IV/X100VI)」の流れを引き継ぎつつも、首位がPowerShot G7 X Mark IIへ交代しました。動画・配信を含む“手軽に高画質”ニーズがより前面に出た動きでした。一方でEOS R5やα1、α7 Vなどの上位機も並び、サブ機需要だけでなく“主力ボディの強化”も同時に進行しています。レンズは2月の「EF 70-200mm優勢」から、RF 200-800mmが首位へ。春の屋外撮影に向けた望遠投資が強く、同時にFE 24-70mm F2.8 GM IIやNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sなど、システムの核となる大三元もランクイン。望遠強化と標準域の底上げが同時に動いたのが3月の特徴です。
(参考)2月ランキング実績の記事はこちら
カメラの3月売れ筋ランキング 総評
順位 | 機材名 | カテゴリ |
|---|---|---|
1 | コンデジ(固定レンズ) | |
2 | コンデジ(固定レンズ) | |
3 | フルサイズミラーレス | |
4 | フルサイズミラーレス | |
5 | APS-C一眼レフ | |
6 | フルサイズミラーレス | |
7 | フルサイズミラーレス | |
8 | フルサイズミラーレス | |
9 | APS-Cミラーレス | |
10 | コンデジ(固定レンズ) |
上位10台のうち固定レンズのコンデジが3機種(1位・2位・10位)と存在感を発揮。2月同様「持ち歩けるスナップ機」の需要は強いままですが、今月はさらに“動画・配信も視野に入れたコンデジ需要”が首位を押し上げた印象です。
一方でフルサイズはEOS R5/EOS R、ソニーはα1・α7R V・α7 Vと厚く並び、本命機を選ぶ動きも健在。加えてD500のような一眼レフが入っている点は、新品・中古混在ならではのラインナップで「用途に合う実戦機を、条件が合う個体で確保する」買い方が見えるポイントです。
カメラ1位:PowerShot G7 X Mark II

動画・配信用途で定番の高画質コンデジが首位。小型で持ち出しやすく、明るいズームで室内にも強いのが支持理由です。スマホからのステップアップ需要に加え、中古で“今すぐ手に入るVlog機”として選ばれました。
カメラ2位:GR IV(GR4)

2月に続きGR IVが上位を維持。ポケットサイズでスナップに特化し、持ち出し率が高いのが強みです。2月は発売直後のMonochromeもランクインするほど熱量が高く、3月も“迷わず撮れる相棒”として指名買いが続きました。
カメラ3位:EOS R5 ボディ
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高画素と高速性を両立する万能フルサイズが3位。スナップ系コンデジが伸びる一方で、“作品も仕事も一台で”という層がR5を選択しました。中古相場のお得感とRFレンズ資産の拡充も追い風となり、安定して取引が伸びています。
レンズの3月売れ筋ランキング 総評
順位 | 機材名 | カテゴリ |
|---|---|---|
1 | 超望遠ズーム(RF) | |
2 | 望遠ズーム(RF) | |
3 | 標準ズーム(FE) | |
4 | 望遠ズーム(EF) | |
5 | 望遠ズーム(FE) | |
6 | 標準ズーム(Z) | |
7 | 超広角単焦点(RF) | |
8 | 超望遠単焦点(FE) | |
9 | 広角寄り標準ズーム(FE) | |
10 | 標準単焦点(L) |
3月はまず、望遠〜超望遠が強い。RF 200-800mmが首位、70-200mm F2.8(RF/FE)やEF 100-400mm、FE 300mm F2.8も入り、動体・野鳥・屋外イベントなど“撮りたい被写体が決まっている”買い方が目立ちます。同時に、FE 24-70mm F2.8 GM IIとNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sが並び、標準域では「主力ズーム(大三元)を固める」動きが強化。さらにLAOWA 15mm F2やシグマ45mmのような個性派・表現系の単焦点もランクインし、実用の底上げと表現拡張が同時に進んだ月と言えます。
レンズ1位:RF 200-800mm F6.3-9 IS USM

2月は8位だったRF200-800mmが一気に首位へ。価格と焦点距離のバランスが良く、野鳥・航空機・スポーツを一本でカバーできます。超望遠入門としても現実的で、春の撮影シーズンに向けた望遠投資が集中しました。
レンズ2位:RF 70-200mm F2.8 L IS USM

RFマウントの大三元望遠が2位に。ポートレートから式典・スポーツまで出番が多く、R5/R系ボディと組み合わせた“仕事レンズ”需要が伸長しました。2月のEF 70-200優勢から、RF本命への移行が見える順位です。
レンズ3位:FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2

標準大三元の決定版が3位。α7 V/α7R V/α1といった上位ボディが同時に動いた月で、“まず主力ズームを固める”購入が増えました。旅行・仕事・日常まで守備範囲が広く、新品・中古どちらでも安定して選ばれています。
26年3月の売れ筋ランキングまとめ
2026年3月は、ボディはコンデジ(PowerShot G7 X Mark II/GR IV/X100VI)が強く、日常・旅・動画まで“軽快に撮れる”機材への支持が拡大。一方でEOS R5やα1、α7 Vなど上位機も堅調で、主力機強化の動きも続きました。レンズはRF 200-800mm首位を筆頭に望遠投資が目立ち、同時にFE/Zの24-70mm F2.8級も入り“システムの核固め”が進行。実用強化と表現拡張が同時に動いた、春前らしいランキングでした。
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