谷津干潟の撮影スポット情報

ラムサール条約登録湿地の谷津干潟は、東京湾の最奥部に残された約40haの汽水干潟で、干潮時に現れる泥質の干潟と満潮時の鏡面水面が演出する光景が魅力。春秋の渡り期にはシギ・チドリ類が群舞し、望遠レンズでの飛翔撮影や水面反射を絡めた静謐なカットが狙える。自然観察センターの大型ガラス窓からは雨天でも快適にバードウォッチングが可能で、双眼鏡貸出も充実。夕刻は高層ビル群の向こうに沈む夕陽が干潟を黄金色に染め、シルエットの水鳥が映える。夜間には干潟の水面に都市灯が揺らぎ幻想的な長秒露光も楽しめる。都心近郊でこれほど多彩な自然と光景が撮れるスポットは希少だ。

谷津干潟の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

千葉県習志野市秋津5-1-1

電話番号

047-454-8416

営業時間

9:00–17:00(最終入館16:30)

休業日

月曜(祝日の場合翌平日)、12/28〜1/1

アクセス

JR新習志野駅徒歩20分 / 京成本線谷津駅徒歩30分 / 京葉道路花輪ICから10分

料金

大人380円、65歳以上190円、子供無料

Webサイトhttps://www.seibu-la.co.jp/yatsuhigata/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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3〜5月はシギ・チドリ類の春の渡り、繁殖羽を狙える

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6〜7月はオオヨシキリ、サギ類、カルガモ・カイツブリの子育て

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8〜10月は秋の渡り、10月以降はカモ類も入り始める

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11〜2月はカモ類、ハマシギ、ユリカモメなど冬鳥が主役

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干潮前後・大潮が有効、谷津干潟の潮時は約1.5時間遅れを見込む

谷津干潟は、潮位で干潟の出方と鳥までの距離が大きく変わる都市干潟です。3〜5月は春の渡りで、メダイチドリ、キアシシギ、オオソリハシシギ、トウネンなどのシギ・チドリ類が繁殖羽で立ち寄ります。6〜7月はオオヨシキリの声、サギ類、カルガモやカイツブリの子育て、淡水池のカワセミが候補です。8〜10月は秋の渡りで幼鳥混じりのシギ・チドリ、10月以降はカモ類が入り始めます。11〜2月はオナガガモ、ヒドリガモ、コガモ、ハマシギ、ユリカモメなど冬鳥を狙えます。干潮前後と大潮は干潟面が出やすく、谷津干潟は船橋港などの潮時より約1.5時間遅れる点を見込むと安全です。朝は逆光気味の水面、薄曇りは羽色、夕方は水面の反射が効きます。

撮影ルール・マナーと安全情報

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ラムサール条約登録湿地・国指定鳥獣保護区、干潟内立入・採取不可

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三脚・一脚・自撮り棒は観察壁・デッキ・遊歩道で通行優先

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フラッシュ・強いLED・音出し・給餌・鳥の追い立ては避ける

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公園内ドローン不可、商用・占用撮影は許可対象

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夏の熱中症、冬の海風、雨後の滑り、野鳥の死骸接触に注意

谷津干潟はラムサール条約登録湿地で、国指定鳥獣保護区の特別保護地区を含む場所です。撮影のために干潟へ下りる、貝・カニ・ゴカイなどを採る、植生へ踏み込む、鳥を追い立てる行為は避けます。干潟に入れるのは観察センターの行事や指導がある場合と考えるのが安全です。三脚・一脚・自撮り棒は観察壁、シェルター、デッキ、遊歩道で通行と観察者を妨げない短時間運用が基本です。フラッシュや強いLED、音出し、給餌は水鳥を驚かせるため避けます。公園内ではドローン、自転車・バイクの乗り入れ、火気、喫煙、ゴミ放置は不可です。商用撮影、動画ロケ、場所を占用する撮影は市の許可対象になります。夏は日陰が少なく熱中症、冬は海風、雨後は木道やデッキの滑り、鳥インフルエンザ対策として死骸に触れない注意も必要です。

アクセス・駐車場・現地情報

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新習志野駅・南船橋駅から徒歩約20分、谷津駅から徒歩約30分

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津田沼駅からバス利用、谷津干潟行き終点または津田沼高校下車

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車は谷津船橋IC約1分、花輪IC約10分

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駐車場は無料・普通車95台、8時30分〜17時30分、大型は要予約

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観察センターは9時〜17時、入館16時30分まで、月曜・年末年始休館

公共交通は、JR京葉線「新習志野駅」「南船橋駅」から徒歩約20分、京成本線「谷津駅」から徒歩約30分です。JR津田沼駅南口からは「谷津干潟」行き終点下車後徒歩約15分、または「新習志野駅行き」で「津田沼高校」下車徒歩約10分です。車は東関東道下り「谷津船橋IC」から約1分、京葉道路「花輪IC」から約10分。駐車場は国道357号下り線沿いの谷津干潟公園駐車場のみで、無料、8時30分〜17時30分、普通車95台・障がい者用3台・大型5台(要予約)です。自然観察センターは9時〜17時、入館16時30分まで、月曜と年末年始休館、19歳以上450円・65歳以上300円・18歳以下無料。遊歩道は約3.5km、トイレや休憩はセンターを起点にし、満潮後や夕方撮影は閉館・出庫時刻に注意します。春秋の渡りと冬鳥の休日は望遠利用者が増えるため、観察壁やデッキは早着が有効です。