根尾の滝の撮影スポット情報
根尾の滝は養老山地の奥にかかる落差およそ60メートルの名瀑で、柱状節理の岩壁を太い一本の白い水柱が落ちる姿が迫力満点です。新緑や紅葉に囲まれた直線的な落ち口は構図を組み立てやすく、縦位置の広角で滝上から滝壺までと周囲の森を一気に取り込めます。晴天時は飛沫に虹が現れることもあり、PLとNDで反射と明るさを整えれば、水煙の柔らかさと岩肌のシャープさを両立した一枚に仕上がります。滝壺近くは飛沫でレンズが濡れやすいため、レンズフードとクロスは必携で、あえて逆光ぎみに構えて水煙を光らせると、迫力の中に神秘的な雰囲気も加えられます。




